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お嬢様学院のザコマン生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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お嬢様学院のザコマン生徒会 1

私立晴嵐大学附属高校の理事長室に喘ぎ声が響き渡る
「あぁん、ご主人様!私のおっぱいミルクでお召し物が汚れてしまいます!」
嬌声を上げているのはこの学校の理事長、嵐川陽子、嵐川財閥の令嬢であるが今は腹にもう一つ命を宿している
「ふん、なら今日は俺は急病で休みにしておけ!どうせこれから素っ裸になるんだ問題無い」
陽子の胸を吸いながら秘裂をかき回す中年の男、彼こそこの学校の裏の支配者、権田賢介
陽子と生徒会の生徒は彼の性奴隷になっている


数か月前のことだ。父親から俺のもとに一通のメールと若い美人女性の写真が届いた。
「私立晴嵐大学付属高校の支配者になって理事長の嵐川陽子を手に入れろ」と。
そのメールの指示通り俺はこの学校にきた。
理事長室
「ということで、たった今から嵐川陽子理事長は俺の女になってもらう。」
無論、親父の言う通りに動く訳じゃない
俺は人体改造で体液が媚薬と同様の効果を持ちそれでいくつもの企業や組織の重役を堕落させたがいずれもブスやババアだった
そんな生活に嫌気がさしこの学校に関しては好きにさせてもらうことにした
陽子を押し倒しそのまま衣服を破り強引に俺の肉棒を挿入した
「ああっ!」
陽子は膣内に肉棒を突き刺すと脳天を突き抜ける快感に歓喜の雄叫びを挙げた、それは家畜の鳴き声だ。最初は破瓜の痛みと恥辱で泣き叫んでいたが、俺の精液に含まれる媚薬で処女を喪失したそな日の内にセックスの虜となり雌奴隷へと叩き落とされた。



最後には嬉々として自分から腰を降り始め、俺の精液をたっぷりと搾り取っていった。
いまだに無理矢理割り拡げられた膣内は痛むはずだが、それすら快感に変わり積極的に処女膜を削ぎ落としているくらいだ。
豊満な胸を顔に押しつけ、乳首を噛まれる度に肉棒を絞めつけては扱いていた。
子宮は一杯に詰め込まれた媚薬精液によりすっかり性感帯に変わり果てており、腹を刺激されるだけでビクガクと痙攣し、お嬢様が見せちゃいけない情けないアへ顔で悶えていた。
そんな場所に赤ん坊がいる現状、まともに仕事が出来るわけねえよな?
さらに俺が楽しむための玩具に改造して遊ぶため、陽子には舌の先からアナルのシワまでしっかりと、唾液と精液を染み込ませておいた。
すでにこいつは日常生活ですら絶頂する、ザコマンおもちゃ理事長なのだ。

陽子を雌奴隷へ叩き落とした俺は、全裸で土下座させた背中を足置き代わりにすると、私立晴嵐大学附属高校の生徒会名簿に目を落としている。

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