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お嬢様学院のザコマン生徒会
官能リレー小説 - 学園物

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お嬢様学院のザコマン生徒会 2

ページをめくる手を止めた。
「双子の美少女か。生徒会のほかに二人とも新体操部にも入ってるぞ。名前は進藤春野と玲美か。」
「お願いします。ご主人様のお相手は私がしますから生徒には手を出さないでください。」
「うるさいよ。陽子は黙って俺のそばにいればいいんだ。それと、俺に指図するな。」
「安心しろ、お前らみたいなザコマン少し増えた程度で衰える程やわじゃねえよ!」
陽子の頭を掴み股間の前に跪けさせた
「確かめて見ろよ」
「はい、失礼いたします」
陽子はなれた手付きで俺のズボンを脱がせそそり立つ肉棒を顕にする

雑に拭っただけのそれは精液の臭いが染みついていたが、陽子はニヤけた顔で嬉しそうに見つめている。
肉厚の唇をタコのように窄めると、愛おしそうに肉棒にキスを落としていく。
先端から玉袋まで下りていくと顔を埋め、俺の臭いを肺一杯に吸い込みようにフゴフゴ深呼吸を始める。
口の端からは涎を垂らし十分に臭いを堪能すると、マッサージするように玉袋をしゃぶり始めた。
「じゅるるっ、じゅぽっ! はんっ、ちゅっ、んふっ……ち゛ゅゆゅゅっ! じゅっ、んじゅるっ、んちゅ、はあっ……」
裏筋から亀頭まで舌を這わし、皮の隙間に残った精液カスを舐めとる。
そのまま先端から飲み込んでいくと、舌を沿えたままで喉の絞めつけを使って、オナホのようにしゃぶりつく。
頬を凹ませたフェラ顔を晒し、豚のように鼻息を荒くして吸いつき、俺の精液を出させるためだけの道具に成り下がっている。
舌の柔らかさと頬肉のプニプニ感、少し固い喉の刺激が肉棒を高めてくる。
少しでも快感を増すためか、陽子は早いペースで顔を前後に動かし、俺の精液を搾り取ろうとしゃぶり続けた。
「ちょっと面白いものを見せてやるよ」

俺は肉棒を奉仕させたままスマフォを取り出しとある動画を再生した
「ウッ!クアアアッ!アアアッ!」
「ガヒヒヒィィッ!ヒギィィィ!」

スマフォからまるで獣の様な喘ぎ声が鳴り響いた、動画に映し出されたのはこの高校2年の愛川瑠璃、附属中学校と高校の夏制服である半袖のセーラーワンピースを来たまま騎乗位で突き上げられられ口から涎を垂らしながら、ポニーテールを振り乱し快感に酔いしれている。

そして動画にはもう一人の少女、こちらは紺色のランドセルを背負い
半袖のセーラー服に下は紺色のスカート...
附属小学校の制服だ、男に正常位で幼い肉壺を突かれるこの少女は附属小3年の高松由依花...ロングヘアーのこの少女は白目を剥きながら身体を痙攣させながら喘ぎ声をあげている
 
「どうだ陽子!お前の愛するこの高校の生徒と附属小学校の雌の痴態だ!」
「お前があまりにもダメダメだから春休み中に来た勤勉な奴が俺に協力する様頼んだらこの有様だ、両方ともお前に似てザコで全然満足出来ねえだよな!」
俺は陽子を見下ろす
「改めて聞くがこの有様で生徒に手を出さないなんて選択肢あるわけないよな!」

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