PiPi's World 投稿小説

グラビア学園
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 1
 3
の最後へ

グラビア学園 3

「先生、やはり……」
「心配はいらないわよ、四人とも自分の意志でセックスするんだから。えっと谷 竜馬君かな?」
ドッシリとした肉体に比例するかのような肉棒はブーメランパンツにはっきりと隆起している。無理もないグラビア科四人の女子生徒はマイクロビキニで初々しい乳首と肉谷を隠しているがスケスケである。竜馬は女っ気無しで柔道に打ち込んでいたら全国クラスになりこの学園には推薦入試でスポーツ学科、余りにも浮いた話が無いので顧問も心配はしていた。
「じゃあ宮原さんお願いね」
「はい」
宮原 葵はスポーツ学科で今回の授業を聞いてアシスタントして参加した生徒の一人だ。竜馬をグイと倒して抑え込みブーメランパンツをずらした。
「「「「「!」」」」
それは肉の凶器に見え葵も唾を飲み込む。
「思ったとおりね、じゃあ触れてみなさい」
愛華は恐る恐る触れる、これが拙いが男性には溜まらないのだ。ルナは竜馬の顔に胸が来るようにして覆いかぶさると葵はスッと位置を変えた。
「パイズリってどうするんですか?」
愛華の質問に歩美は傍により誘導し肉槍を乳房に挟んだ。
「ふぁああっあああっあ!」
「いいわねぇ、こんな乳でパイズリ初体験なんてできないわよ」
葵もそこそこ胸があるほうだがグラビア科と比べると見劣りはする。
「おおおっ、ふおおおおおおおっ!?」
肉槍を極楽の境地に導かれ竜馬は情けない獣の咆哮を上げる。
歩美は余裕の笑みを浮かべ両胸をしっかり固定して谷間で肉槍を挟み、上下に動かし刺激を与える。
後ろで残りの3人の男子がそれを見つめていた。

「吉原さんと寺川さんも好きな男子を選んでやってみなさい」
歩美が指示を出す。それと同時に挟んだ肉槍から白濁液が勢いよく飛んできた。

歩美も驚くが愛華の肌がいいのだ……しっとりとしているから羨ましく思う。
「水泳部二年の瀬渡 綜だったかな?どう吉原さんのパイズリ」
「気持ちがよいですぅ、ああっああっ」
「我慢しなくてもいいわよ」
背後に立つのが水泳部三年の碓氷 渚で女子水泳部キャプテン。アシスタントとして参加しているがハイレグ競泳水着に体育用シャツと言ういで立ちである、因みに葵に至ってはブルマ&体育用シャツを着用している。柔道着では色気が無いわけだ。
「でるぅうぅ!」
「きゃっ!」
綜は初めてパイズリで射精したが遥奈の顔にかかったのである。
ねっとりした精液に鼻につくが遥奈は嫌な気分ではない。何かが弾けた気がした。
「あ、あっああっ」
「気にしなくてもいいわよ、私なんて一年生の時に三年生に顔精されたんだからぁ……」
隣には陸上部の箱崎 仁が莉緒のパイズリに射精するとチラっと視線を送る。
「フェラ受けたいわけね、うん。これは男性も配慮しないとダメだからねぇ……噛まれても怒らない様にね」
「うむ、ここは私も参加したほうがいいかね」
学園長はガウンを脱ぐ、御年を考えると”股間の息子が現役”は元気過ぎるだろう。何よりも女の愛液と体温により焼かれ変色した肉棒を見れば……葵も渚もその意味を知って下半身がうずく。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す