グラビア学園 6 愛華は哲郎のソレを前にして、ニコリと微笑み跪く。 そしてソレに手を伸ばした。 「大きいんですね」 「さあ、どうなんだろう…」 比較対象がないと思ってるだけに哲郎は何とも言えない気分になる。 愛華の手は哲郎の肉棒をゆっくりと扱き始めた。