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グラビア学園
官能リレー小説 - 学園物

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グラビア学園 2

元気よく答えたのは豊川ルナ。
大きな黒目が印象的な元気溌剌な美少女で、Dカップのバストを揺らしている。

「君たちならすぐに大物を食える実力を持っていると信じている。売れるためならどんな手を使っても構わない」
「売れる…ですか」
愛華が少し考え込んでポツリと呟く。

「少々身体を張ることも厭わないと言うなら、私たちも協力する」
学園長の眼光が鋭く光る。

愛華はしばし考えたのち、コクリと頷いた。

学園長は目を細め、4人に告げた。

「宜しい…君たちの目からは強い意志を感じた。着替えてオリエンテーションに戻りなさい」
4人は学園長に一礼して部屋から出て行った。

「ふぅ…」
「学園長、相当溜まってますね?」
「あぁ…硯谷くんにはわかってしまっていたかね…新入生にさせるには私も気が引けたからな…」

歩美はスーツを平然と脱ぐと芳醇な全裸を晒した。今でも通用する肉体美に学園長も理性が棚上げになる。
「まだまだ、決心が付かないと思いますから……私もそうでしたわ」
「ほう……君を女にしたのは?」
「迷惑がかかりますから、ふふっ、私は学園長の年齢層が好みなんですよ」
椅子に座った学園長に見せつける様にして語り平然と手は使い込まれた肉槍を握ると瞬く間に硬くなる。
「今の件は君に任せる」
「はい、私にとってはカモですから」
歩美はそのまま肉槍を自分の秘所に挿入した。持続性は無いがネットリした感じ……硬さも程々。

「おおお、硯屋くん…これはたまらないな!!」
「学園長も、下から動いてくださいませ!」
ズブズブっと歩美の膣に押し込まれていく肉槍。学園長が歩美の括れた腰を掴みゆっくりと突き上げを始めていく。
学園長の目の前では元グラドルの女教師の豊満な乳塊がゆっさゆっさと揺れ動いていた。

「学園長、いずれは生徒としなければなりません……」
「ふふ、私はこう見えてもテクニシャンだよ……」
尻に手をまわしたと思えば歩美の菊窄みに指を入れる、愛液と先走り液のみで咥えられたのも歩美は経験だからだ。
「ひぃ!」
「親睦を深めるために頑張ってもらうよ」
歩美は後ろ目で見ると教員らが肉棒をイキりさせていた。歩美は怖くはない、むしろオジサン好みである。



数日後、例の四人は今後の事を考えて”体を張る営業”を受ける事にした、例のグラビア編集部は未成年でも平然と喰う事は噂話で知ったからだ。
「急な話で戸惑っている感じね」
「……」
筋骨隆々の引き締まった肉体にはブーメランパンツのみの男子学生四人……何れも運動部に所属し各大会で成績上位。将来有望株である。

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