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保健室は愛の巣
官能リレー小説 - 学園物

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保健室は愛の巣 4

おっぱいをしゃぶりながら乳首をクリュクリュと弄り倒し、さらに勢いそのままに明日菜先生の下半身へ手を伸ばす。
スカートを下ろしパンティの表面をなぞると、そこはすでに潤いに満ちている。
指先でそこもクリュクリュとしてやると明日菜先生は全身ビクビクさせて悶える。
年上なのに反応が可愛くて、エロくて、股間はギンギンに立ち上がる。

「ンッ、くっ、なんで、っ、そんなっ、上手なのっ」
「先生がいろいろ教えてくれたからですよ」
「あっ、ンッ、もうっ、調子いいんっ、だからっ」
「先生、我慢できない。いれるよ」

先生の意思も聞かずに僕はトロトロのおま○こに自らをぶっ挿した。

「ンッ!あっ!ああああああっ、あああああっ!!!!!」
「先生、最高だ、最高だよ!」
「んああっ、イ、イイっ!一真くんのオチ〇ポいいのっ、気持ちいいのっ!!!!!」
「先生、先生っ!!!」
気持ちいい。僕はただ無心で腰を振り続けた。
明日菜先生のおっぱいがブルンブルンと激しく揺れる。

肌を密着させ、明日菜先生の乳にむしゃぶりつきながら僕はひたすら腰を振る。激しく腰を振る。

「んああああっ、あああああっ♪いいっ、オチ●ポすっごいいいいっ!!!」
「先生、先生っ!!」
「もっともっと、ズボズボしてぇっ、パンパンしてぇええっ!!!!」
明日菜先生の両足が僕の背中に絡みつく。
部活動にいそしむ生徒たちの声がどこか遠くで聞こえるような気がした。
僕はひたすらに明日菜先生の身体を求めた。

「イクっ♪いっちゃうっ♪」
「先生、僕も」
「来てっ!!!一真くんの精子っ、出してっ、全部出してっ♪♪」

そして僕は熱い塊を明日菜先生に向けて放出した。

「ああああああぁっ……出てる、熱いの、っ、いっぱいッ…んああああぁっ」
「先生…」
「好き…一真くん、好きよ…」
「僕もです。愛してます」
明日菜先生に覆い被さり、熱い口づけを交わす。
とても幸せな時間である。

窓から夕陽がこぼれる中で、明日菜先生と抱き合っているのが一番幸せな時間だ。

「ねぇ、一真くん」
「なんですか」
「学校でこうやってヤルのは、ちょっと不味くなってくるかもしれない」
「……かもしれませんね」
言われてみれば。いつバレるかわからない。バレたら明日菜先生も僕も学校にはいられない。

「週末とかに、2人で過ごせたらいいなって」
「そうですね」

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