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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 31

二人の妊娠が発覚して既に数ヶ月が過ぎていた。
現在二人は表向き梨沙の海外留学とその付き添いという名目で学校を休学している。
最も、これはあくまで二人の妊娠を誤魔化すための物で、実際にはこうして妊娠後も牝奴隷として母娘で高木に奉仕する日々を送っていた。
「今日ね、二人で病院で診てもらってきたの。梨沙ちゃんの方も私の方も元気に育ってるわ」
「えへへ、見てご主人様。お腹、けっこう大きくなってきたでしょ?」
大きくなったお腹を幸せそうに摩る母娘。
二人の胎に自分の子供が宿っていると思うと、改めて興奮を覚える。
「んちゅっ、ぺちゃっ、ああっ!……ご主人様のオチンチンがびくびく震えています……イキそうなのですねご主人様……?あぁ……早く出して下さいまし……ビクビクって、いっぱいぃ……っ!」
「あはぁ……濃くてドロドロの精液、いっぱい出ちゃうの……?いいよ、いっぱい出してっ……あたしの顔も、おっぱいも……全部ご主人様のだから……」
胎の子を意識したせいか、乳房の感度が増したようで、美香と梨沙は互いに競い合うように乳房を擦り付けてくる。
「んぢゅぅ、んんっ!?あっ、ぢゅうぅう…ぢゅうっ、あっ、んんぅうぅっ…!」
美香の肩が震えて、その乳首がブチュっと白い飛沫を噴き出させる。
「ふふふ、遂に母乳まで噴くようになったか」
高木はそれを見てニヤリと笑う。
妊娠したことで美香の乳首は発情するとミルクが噴き出すようになっていた。
「ううぅっ……ひゃ、ひゃい……しゅみませっ、んっ……ちゅっ、れろろっ!イヤらしいお汁、出ちゃうんです……くぅっ」
「気にするな。むしろ興奮するぞ」
「は、はひっ!じゃ、じゃあ……もっと、パイズリひまふっ!もっと、良くなってくださひぃっ!じゅうるっ、じゅるるっ!」
嬉しそうに目を細め、チンポを吸いながら竿の部分にミルクを塗り込んでくる。
乳房の間にたまった唾液や汗と混ぜ合わせ、じゅぶじゅぶと鳴らしながら胸を上下に動かしていく。
「クク。良い感じだぞ、美香……」
汗や唾液がたまって、おっぱいの間はちょうど良いぐらいドロドロになっている。
そこに美香の熱心なおしゃぶりも加わり、思わず腰が浮いてしまうほどの快感だった。
「あぁん!ママずるいよぉ!ご、ご主人様ぁ…あ、あたしも、もっと…おちんぽ、ちゅうちゅうしますからっ!あたしも可愛がってください…ふっ、じゅるっっ!ちゅるっ!ふっ、ちゅううぅっ!!」
すんすんと鼻を鳴らしながら俺のチンポに自分の汗だくの爆乳を押し付けてくる梨沙。
左右から火照った体を押し付けながら、母娘奴隷は自分達を妊娠させたペニスに揃って刺激を与える。
「ぴちゃっ、くふっ、ぁんっ、まだっ、早くっ……出してっ、早くぅっ……!あたしのおっぱいで気持ち良くなって……おっぱいに、ドロドロの火傷しそうなのちょうだいぃっ!」
「私にもっ!……いっぱいかけて下さいましっ……顔や、首筋、鎖骨にも……いっぱいいっぱい、ご主人様のお情けをっ……ご主人様の精液で、私をもっと染め上げてっ……!」
切羽詰まった喘ぎ声を漏らしながら、美香と梨沙はパイズリで昇り詰めていく。
「くっ、射精るぞ二人ともっ!お前らもイけっ!!」
発情に染まった牝達の顔を見下ろしながら、高木は二人の顔面に向けて欲望をぶちまけた。
「んふぅっ……あはぁっ、ご主人様のザーメン、たくさん射精てるぅ!……もっとぉ!もっと顔にぶっかけてくださいませぇええっ!!」
胸と胸の間で、ひときわ大きく爆ぜた肉棒の先端から夥しい量の白濁液が噴出され、二人のオッパイに降り注いでいく。
「ふあああっ!これっ、いいっ!!」
口や鼻、眉や髪の毛まで白濁に染め上げられながら、美香は自分の乳房を絞って母乳を迸らせる。
「あぁん!ご主人様のザーメン最高っ!!」
梨沙も母親に対抗するかのように自分の乳房を絞って乳首からミルクを吹き出す。
辺りに甘いミルクの香りと精液の匂いが交じり合う淫らな匂いが漂って欲情を煽る。

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