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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 33

「んはああああぁ!ふ、深いいっ!……チンポが……おっきいチンポが私の中で……ふわっ、んはあああぁ……!!」
大きく張り出したボテ腹を愛でるように撫で回しながら、高木は劣情を叩きつけるように美香のデカ尻に肉棒を打ち込む。
「あぁああっ!ご、ご主人様ぁ……そんなに強く突いたら赤ちゃんが……んはァアアッ!」
「強く突かれるの好きでしょ先生」
高木はリズム良く腰を振り美香の子持ち胎を責め立てる。
「ああん、そうよおぉ!ごめんなさい赤ちゃん!ママ、ご主人様にオマンコ激しく犯されるの大好きなのおおおおおおおぉ!!!」
背後から子宮を貫かれる衝撃に、美香はHカップの爆乳から母乳を噴き出しながら、蕩けた顔で甘い声を上げた。
「ママも女の子ね。すっごく甘えん坊な顔してる」
たぎる男根で犯されて乱れる母親の姿を見て、梨沙は中出しされた直後だというのに羨ましそうに呟く。
「ごめんなさい梨沙ちゃん……ママはご主人様のオチンポの奴隷なの……支配されることが幸せなの……」
禁断の快楽に堕ちたあげく母娘で妊娠までしてしまった以上、もう昔の自分達に戻ることは出来ない。
これからも肉欲に身を任せ、高木の奴隷として生きていくしかないのだ。
哀しみの反面、自分たち以上に幸福な女はいないとも感じる。
夫の死によって一度は忘れ去られ、そのまま枯れていくはずだった熟女の肢体は、新たな主人を得たことで再び花開き、その下腹に新たな命を宿した。
もう二度と味わう事は無いであろうと諦めていた女としての歓びに浸りながら、美香は母親であることも教師であることも忘れ、一匹の牝として高木を求める。
「ああぁぁぁんっ!いいっ!もっとぉ!そう、もっと突いてッ!もっともっと、オマンコむちゃくちゃにしてッ!ご主人様のオチンポ気持ちいいッ!…オチンポ大好きなのぉ!」
肉棒で子宮を貫かれるたびに、成熟した肢体は燃え上がり、子を孕んだ子宮からは淫らな体液が溢れ出す。
「ねえ、ご主人様ぁ……卒業しても私たち母娘を可愛がってくださいね……もしもご主人様に捨てられたら、私たちはもう生きてはいけません……」
「ハハハ、バカだなぁ……捨てるわけないじゃないか!」
そう言って高木は離さないとでも言うように美香の肢体を背後から抱きしめる。
「この子が産まれたらすぐ次の赤ちゃん妊娠させるからね?約束だよ」
「はいっ、孕みますっ!ご主人様の赤ちゃん、産みますからぁっ!ぁああぁっ!イクイクイクイクぅっ、イっクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
子を宿す美香の膣内で、淫母の締め付けに応じた肉の棒が、灼熱の子種汁をぶちまけた。
新陳代謝の旺盛な十代の白濁液が、美香の子宮へと注ぎ込まれる。
「気持ちいいッ!オチンチン好きぃ、大好きぃっ!!精液、最高なのぉ!!子宮に精子注がれるのぉ、やっぱり気持ちいいぃ!好きぃ、子種がピシャピシャするのぉ、大好きなのぉ!!」
宿した子供ごと子宮を火照らせる悦び、蕩けたような熟女の逝き貌は、美香が白い快楽に堕ち切った証拠だ。
今にも出産しそうなほど広がった膣口からは精液が溢れ出し、もう母親としての威厳も教師としての凛々しさもない。
其処にいるのは快楽に支配されて生きることを選んだ淫らな雌犬。
精液を注ぎ込むための肉便器だ。
「ンん……愛してるわ、光くん……」
夢見るような瞳でそう告げながら、美香は腰とボテ腹を揺すり立て更なる性交をせがむ。
ことあるごとに母乳を噴き出すようになった黒ずんだ乳首も、繋がったままの腰も、子供という絆を宿した胎も、一日十回以上は必ず重ねる唇も、自分の全てを捧げる悦びに溺れながら、美香は大きく膨らんだお腹を揺らして幸せそうに微笑むのだった。

完結


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