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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 30

「くっ、もう射精くよ先生っ!」
「は、はい、ご主人様っ!中に……中に出してくださいっ!わたしがご主人様のモノになったという証を子宮に注ぎ込んでくださいっ!」
「おおおおおおおおっ!!!!」
獣のような雄叫びを上げながら、高木は牝の子宮に向けて渾身の精を注ぎ込む。
大量の精液が子宮口を潜り抜けて、美香の子宮へと流れ込んでいく。
「は、入ってくるぅ、精液が、ご主人様の精液が、子宮にくるのぉおおおおおおおおおおっ!!!!」
新たな命の予感という女として究極の充足感を感じながら、美香は娘の見ている前で絶頂へと達する。
「んほおおおおっ!し、子宮パンパンになるぅ!こ、これじぇったい、じゅへいしらぁ!赤ちゃん妊娠するううぅうううう!!!」 
「しっかり孕めよ先生っ!妊娠するまで、毎日中出しだからなっ!?たっぷりザーメンを注ぎ込んで、梨沙の弟か妹を孕ませてやるっ!!」
「は、はひっ……わたひ、梨沙の弟か妹をうみましゅ……だからぁ……精子ぃ、もっとぉ……もっと濃いので……ご主人様のザーメンで妊娠させてぇ……」
受胎させられる悦びに、もう愛する人の子を宿せないと諦めていた未亡人の子宮は歓喜に戦慄く。
激しい絶頂で半ば意識が飛んだにも関わらず、美香の牝穴は本能だけでペニスから精液の残滓を搾り取ろうと膣襞を蠢かせる。
こうして高木は美香と梨沙の美人母娘を完全に隷属させたのだった。




美香と梨沙の美人母娘に「ずっとチンポに尽くす」と隷属を誓わせてから半年が過ぎた。
あの日以来、もはや快楽を拒むことのなくなった二人は、ますます淫らになると同時に、高木に強く依存するようになった。
「ん、んんっ……杏子の、おっぱい……張りが、あるわねっ……羨ましい、わ……ン、ンン……」
「でもっ……ン、ン、お母さんのおっぱいの方が、おっきいしっ……ン〜、ンン〜〜……」
主人のチンポをたわわな豊乳に挟み、シコシコといやらしく扱き上げる美香と梨沙。
2人は湯上がりのように顔と身体を桃色に火照らせ、目を潤ませて卑猥な行為に没頭する。
梨沙は可憐でいやらしく。美香は優雅かつ下品に。
例え母娘であっても肉棒への奉仕に個性が出るというのは面白い。
「おお、これはなかなかの心地だ!チンポが震えるほど気持ちいいぞ!」
二人は息の合ったコンビネーションで、協力し合いながら乳房を揺らし、中心で喘ぐ肉棒に乳房を擦り付ける。
美香の乳房の方が大きい分柔らかく、梨沙の乳房は若い分張りがある感じがするが、どちらも極上の乳房であることに変わりはない。
その上、奉仕しているのが血の繋がった母娘だともなれば、気持ちいいのは当たり前か。
美人母娘によるダブルパイズリ奉仕に、高木の股間にすぐにも痺れるような快楽が込み上げてくる。
「あはぁ……ありがとうございます!嬉しいですぅ!」
「ふぁあ、では、もっとオチンポに……くんんっ、オッパイ奉仕、いたしますぅ!」
そんな息もピッタリな仲良し母娘は、互いを意識する好敵手でもある。
脈打つ肉棒を互いの乳房で捏ねながら、向かいに位置する双乳が躍動する様を見て、湿った肌をもっともっとと押し付けてくる。
「あはあっ、ご主人様のチンポぉ……!すごく熱くてっ、大きくてぇ……ふはぁぁ、おっぱいが火傷しちゃうよぉ!」
「はあ、むぅん……れろぉ……れろぉ……ああぁん……ご主人様のオチンポ……逞しいですわぁ……はあはあ……なめなめしてるだけで、オマンコ濡れてしまいますぅ…ちゅっ、むちゅっ……ちゅっ……ちゅぱぁっ」
美香と梨沙は、ご主人様の逞しい肉棒の感触に思わず溜息を吐く。
この巨大な肉の塊が、自分のアソコを貫く瞬間を想像して、たまらず太腿を擦り合わせる。
「それにしても……随分と目立ってきたね」
高木のその言葉に二人はいったんパイズリの手を休め、大きく膨らんだお腹をそっと撫でた。

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