「んぁ、はぁっ、はぁ……んっ、ご主人様の精液、すっごく熱くて火傷しちゃいそう……」
「あぁ……ありがとうございますご主人様……こんなに出していただいてお腹の赤ちゃんも喜んでます……」
顔中に白濁液を浴びせかけられた奴隷母娘は、乳首から母乳を噴き出しながら、心の底から幸せそうに微笑み、後始末とばかりに肉棒を舐めしゃぶる。
「んふぅ……ごしゅじんさま…元気すぎぃ…せーえきとミルクで、あたし、すっごく興奮しちゃったよぉ……オマンコたまんなくなってきちゃったぁ……」
「ご主人様ぁ……私も、もっとご主人様の精液ほしいです……今度は私たちのオマンコに……ドスケベ母娘奴隷のオマンコにお慈悲をくださいませぇ……」
悦楽に浸っていたはずの母娘奴隷が更なる官能を求めて迫ってくる。
「まったく……もう臨月だっていうのにそんなに欲しいの？」
「うん！欲しい…欲しいのぉ……ご主人様のオチンチン欲しいっ！お腹の奥、キュンキュンしてるの分かるぅ……ご主人様の精液ぃ、たくさん欲しくて子宮が疼いちゃってるのォ！」
「はぁはぁ……私も……私も……お願いしますご主人様……ご主人様専用の孕みマンコにオチンポミルク注いでください……」
妊娠してもなお快楽を求める牝奴隷達の姿に早くも新たな欲望がムクムクと頭をもたげてくる。
「分かった分かった……じゃあ二人ともベッドに手をついてお尻をこっちに向けて」
「「はいッ！ご主人様っ！」」
主人の意図を察し、喜悦の笑みで頷く梨沙と美香。
嬉々として命令に従いながら、二人は引き締まった尻と熟れた尻を誘いかけるように差し出す。
目の前にいるのは自分の肉便器、使いたい時に使えるオナホールだ。
「あぁん！ご主人様、早くぅ！……あたしの妊娠マンコにご主人様のオチンポ挿れてぇ！」
俺はまず梨沙の妊娠マンコに肉棒を突っ込む。
何度も俺の肉棒を迎え入れている膣内は、すでに俺のモノ専用に形が変わってしまったか、肉襞が絡み付きながらもすんなりと入っていく。
「あ、あぅんっ！ああっ……オマンコ、広がってるぅ……ご主人様のオチンポが……あっ、ひゃうっ、くぅんっ、ふぁぁ……あたしのオマンコいっぱいに入ってくるのぉ……っ！」　
もはや母親の前という意識もないのだろう。
待ち望んでいた肉棒の感触に梨沙の唇から愉悦の声が漏れた。
「ああっ、奥ッ！はぁっ、オチンチン来てるぅ！ああっ！オマンコいいのおッ！！」
妊娠マンコは、入れる前から既にグチョグチョに濡れていたので、奥にある子宮口をゴンゴン叩く。
壊れそうなほど激しく膣を刺激され、梨沙はその強烈な刺激と快感に身体を仰け反らせる。
「んほおおおおお！！ご、ご主人様のオチンポすごすぎぃ！アタシも赤ちゃんも、一緒に感じてるぅっ！パパのオチンチンで、アタシも赤ちゃんもイッちゃうのぉ〜〜〜〜〜〜ッ！！」
「よーし！出すぞ梨沙ッ！！」
既に孕んでいる子宮をもう一度妊娠させようとするかのように梨沙の膣内に大量の精液を解き放つ。
「あっ、きたきたっ、きてるううぅぅーーーっ！中にぃ……中に、ご主人様の精液ぃ、いっぱい出てるぅぅーーーっ！」
膨らんだボテ腹を戦慄かせながら、梨沙は絶頂にその身を震わせる。
新しい生命が宿る子宮内に生命の原液を注ぎ込まれ、牝としての歓びに陶酔している。
「ああ……羨ましいわ梨沙ちゃん……ご主人様にいっぱいご褒美貰えて……」
自分のお胎を痛めて産んだ我が子の絶頂を爛々とした目で見詰めながら、美香は羨望の溜息を吐く。
「安心してよ先生……僕はまだまだ犯り足りてないからさ」
高木は梨沙の膣内から肉棒を抜き取ると、愛液と精液に塗れたそれを今度は美香の牝穴へと突き入れる。
「んはあああああぁぁぁっ！ああぁ、は、入ってきた……やっと……やっとおおおぉん……アアアアァァァンンッ！！！」
背筋を仰け反らせ、歓喜の咆哮を上げて怒張を迎え入れる美香。
パンパンに膨らんだ亀頭が、恐ろしいスピードで媚肉を掻き分け、子宮の入口を叩く。