真牝奴隷教師 1
私は柊 美香40歳、高校教師だ。
生徒からの印象はだいたい真面目の一言だろう、私もそう思う。
そんな私がまさかたかが高校生に良いように弄ばれるなんて...。
私のご主人様は高木 光16歳、私が担任のクラスの生徒で問題児だ。
今日呼び出したのだって校内での不純異性交遊が理由だ。
「高木くん今日呼び出された理由わかるでしょ?」
「校内でヤってたからだろ?それがなにか?」
いつも通りの態度だそれからこの子にはあまり意味をなさない説教をはじめる。
が不意に彼が発した一言は立場を逆転させた。
「美香ちゃんさ?さっきから退学だなんだって言ってるけどもし俺とヤってたのが梨沙だったら同じ処分下すの?」
梨沙とは私の一人娘で旦那が亡くなってから大事に育ててきた、そしてこの高校に通っている。
「どう言うことかしら?」
「あんたの自慢の娘も俺の手にかかれば簡単に落ちるよ?そうすれば...」
「やめなさい!!」
私は続きを遮った、何を言おうとしてたのかがわかってしまったからだ。
「大事な梨沙を守りたいならあんたに犠牲になってもらおうかな?」
高木は笑いながら言う。
「どう言うことかしら?」
「脱げ!そしたら梨沙には手を出さないでやるよ」
私は大事な一人娘の為にこの男に服従を誓った。
そして私達の立場は逆転した。
生徒の前で下着姿になる美香。
「これでいいの?」
「まさかあんたの全部見せてよ」
言われるがまま下着を脱ぐ、美香の裸体が露になる。
「見事な爆乳だ。そして、でっぷりした腹、こんもりしたドテ…つきだしたケツ…完璧だ」
「え?」
「娘よりもずっといいって事だ」
「そんなこと言ってもダメよ。あなたが卑劣なことに変わりはない」
「お前にそこまでする価値があるってことだ」
少年は美香に口付けする。
「今日は心の準備ができてないだろ。なんだ、その長いスカートとベージュ色の下着…なってない」
「私は教師なのよ!」
「今日は写真だけで勘弁してやる」
「ちょっと、顔はやめて!」
美香は少年がスマホを取り出すととっさに顔を手で隠す。彼の目的は彼女の裸体なので、それでもよかった。
満足気に去っていくが、セクシーな服装と下着でいるようにとの指示に明日から従う必要がありそうだ。