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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 29

「お、お願い……早く、早く動いてぇ!」
しばらく腰を動かさず美香の中にペニスを埋没させ、膣内を味わうっていると、我慢しきれなくなったのか美香は自ら腰を押し付けてくる。
「なんて顔してるんだ……ハメただけじゃ物足りないの?これ以上の事をして欲しかったら、ちゃんとお願いしないとなぁ」
「ん……あぁぁ……は、はひ……ズ、ズボズボ……美香のオマンコをズボズボしてください!ん、あぁっ、早くっ、早く貴方のチンポで無茶苦茶に愛してください!!」
もはや形振り構わず、美香は自分から浅ましく腰を振って少しでも膣内の肉棒を感じようと足掻く。
「だったら、このチンポのためなら何でもするか?娘と一緒に俺の奴隷になるって誓えるか?」
「あぁ……ち、誓うッ!誓うわ!……奴隷に……奴隷にしてくださいッ!私はご主人様のセックス奴隷ですぅ〜〜っっ!」
恥も外聞も打ち捨てて、美香は自ら隷属を誓う。
「よく言えたね。それじゃあご褒美をあげるよ」
甘美な緊縮を突き破るようにして、高木は強烈なストロークを未亡人の最奥に叩き込む。
「んはぁあ!チ、チンポぉ、ご主人様のオチンポがぁ、私のお腹の中にぃ!すご、すごいっ!ご主人様のオチンポ気持ちいいのぉ〜〜っっ!」
「アハッ!あたし、ママのこんな声を聞いたのは初めて……ママもすっかりご主人様のオチンポで調教されちゃったのね」
肉棒がもたらす快感に身も心も支配されてしまった母親を見て、梨沙は小悪魔のような笑みを浮かべる。
「ええ……そ、そうよッ!ごめんなさい梨沙ちゃんっ!……ママ、もうご主人様のオチンポから離れられないのっ!……ああッ!!」
二回り以上も年下の主人に隷属を宣言した未亡人の美熟女は、愛する娘に視姦されながら自ら卑猥に腰をふるう。
「ご、ご主人様ぁ……美香はもう……ご主人様なしでは、生きていけません……私の身も心も……全部ご主人様に捧げます。はぅンッ!!」
潤んだ眼差しを高木に向けて、媚びるように尻をくねらせる。
「嬉しいこと言ってくれるね」
気位が高く、社会的地位もある女を屈服させ、完全に支配した達成感が胸を熱くする。
感動めいた高揚感が海綿体を煮えたぎらせ、熟女の媚肉に包まれた勃起が更に大きく硬くなっていく。
「あッ!ンアッ!あくッ……ご、ご主じッ、さま……ご主人様ァッ!あッ、あ、愛して……愛してますぅぅぅッ!美香を……美香をご主人様の女にしてくださいッ!」
十年の孤独を埋め、不足していた女としての悦びや潤いを満たそうとでもするかのように、美香は両手と両脚を少年の腰にきゅっと巻き付けながら口づけをねだる。
「あぁ、すごいエッチ……こんなの見てたら、またシテほしくなっちゃうよ……」
母親が心身共に自分の彼氏に堕とされる光景を目の当たりにして、梨沙は頬を火照らせる。
「先生はもう俺の女だよ。死んだ旦那とのセックスなんて二度と思い出せないように、俺のザーメンでマーキングしてあげる。ほら、梨沙の目の前で死んだ旦那にお別れを言って」
「あぁっ……ごめんなさい……さよならあなた……わたし……ご主人様の女になります……」
永遠だったはずの夫との性交の記憶は、ご主人様との性交の圧倒的な快感の記憶に上書きされ、もう欠片も思い出すこともできない。

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