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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 28

「くっ、で、出るぞ、梨沙!!思い切り種付けしてやるッ……梨沙の学生マンコ絶対に孕ませるからな!」
「うん!あたしッ!絶対妊娠するからッ!……必ず受精してボテ腹になるからッ!ご主人様の精液、いっぱい、いっぱいお腹に注いでッ!!」
孕みたいという思いを伝えるかのように熱くしまった梨沙の膣内へ、高木は遠慮なく大量の精液をぶちまける。
「イィィィィ! イグッ、くひぃっ、んんんっ! あひいいいっ、あぁ、あちゅぅっ……熱い精液、子宮にいっぱいくりゅーーーーーーッ!!!!!」
灼熱の精液を注ぎ込まれた梨沙は、高木の膝の上でもんどりうって絶叫した。
「ひあぁっ、ああ……いいぃっ……し、子宮で熱い精液泳いでるぅっ!んふっ、見てママ……あたしご主人様に種付けされて……ご主人様の赤ちゃん妊娠しちゃってるの……」
大量の精液で子宮を満たされ、受精させられる悦びに梨沙は、幸せそうな笑みを浮かべる。
「うう……まだ娘は女子校生なのに……こんな……あんまりです……」
恐らく娘は凌辱者の子供を宿してしまっただろう。
いや、例え運よく今回は受精しなかったとしても、こんな事を続けていたら遠からず妊娠してしまうに違いない。
美香は己の無力さに絶望の涙を流した。
「先生」
抑揚のない声が聞こえてきて、泣き濡れた顔をゆっくりと上げる。
そして涙で潤んだ瞳を恐る恐る開いていく。
「先生が求めているものは、ここにありますよ」
自分から全てを奪っていった男は、そう言って己の股間を指さす。
(や……私は……)
自分で自分の気持ちが分からない。
娘をダシにして自分を脅迫し、無理やり関係を強要した卑劣な凌辱者。
その癖、約束を破り、娘と関係を持ち、あまつさえ妊娠までさせようとした裏切り者。
そんな憎い男のペニスだというのに頼もしく思えてしまうのは何故だろう。
「これ、本当は欲しいんでしょう?梨沙みたいにオマンコ犯してほしいんでしょう?」
挑発するようにそう言いながら、高木は白濁で汚れた肉棒を美香の鼻先に近づけてくる。
(ああ……高木君の精液の臭い……それに梨沙ちゃんのも……ダメ……頭がくらくらして……おかすくなっちゃう……)
女の本能なのか、強いオスの臭いを嗅いだことで、子宮と膣がかっと熱くなる。
(許して……もう……私は……)
「欲しい……欲しいです……ご主人様のオチンポで……美香のオマンコ犯してください……」
美貌を真っ赤に染めながら、美香は娘の前で凌辱者の肉棒をねだる。
狂ってしまわなければ生きていけない。そんな心境だった。
「ふふふ、娘のマン汁で濡れたチンポで啼かせてあげるよ。先生」
高木は娘の愛液で光る肉棒を、そのまま拭いもせずに母親の牝穴に押し込んでいく。
「あっ、あああっ!入って……入って……るっ、入ってくるぅ……っ!ご主人様のオチンポっ!入ってくるぅ!」
「うわ……先生のオマンコ、もうドロドロだよ。梨沙が犯されるの見て興奮してたんだね」
高木は苦笑しながら、勃起した肉棒を奥へ奥へと進めていく。
娘の梨沙も名器には違いないが、やはり美香の膣穴は格が違う具合の良さだ。
深く柔らかく、巨大な逸物を誰よりも奥まで呑み込んでいく熟れた牝の穴は、まだ若く硬さの残る梨沙の牝穴とは鍛え方が違う。
梨沙と比べて、円熟して柔らかくほぐれきった牝穴が、咥え込んだ肉棒を逃がすまいと甘く締め付けてくる。

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