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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 19

「いい!!すごぃぃーーーっ!精子ぃいい!!赤ちゃんの素ぉ……ご主人様の濃いの……ビュクビュクって出てるぅっ!!あぁんっ!イグーーーーーーっ!イッぐぅーーーーーーーっ!」
膨大な射精をしたにもかかわらず、高木はピストンを緩めない。
亀頭の先端で何度も緩んだ子宮口を叩き、その都度新しい精液を子宮に注ぎ込む。
「しっかり孕めよ先生っ!妊娠するまで、毎日中出しだからなっ!?」
「は!はいぃぃ!妊娠……するぅ!しますぅ!せいと!生徒の精子で受精するぅううう!妊娠しますぅーーーーーーーっ!!」
二回り以上も年下の生徒に種付けされ、もう愛する人の子を宿せないと諦めていた子宮が、生殖本能を煽られ激しく蠢動する。
蕩けた美熟女のイキ貌は、美香が愛しい子を揺籃に宿すことを夢見て、快楽に浸り落ちている証拠だ。
「ううぅ……最高だったよ」
やがて最後の一滴まで子宮に精液を絞り出した高木は、満足げに言って美香の中から肉棒を引き抜く。
「はぁ…はぁ…」
(本当に妊娠しちゃったらどうしようかしら……)
薄れゆく意識の中で美香は心の中でそう呟く。
だが、その想像は嫌悪感は無く。むしろ甘美な喜びに満ちていた。




「失礼しますっ!」
廊下に慌ただしい足音が響き、扉が勢いよく開かれる。
「あのっ!母はっ?え……えぇっ?」
「よう」
息せき切って飛び込んできた梨沙は、高木の姿を見てさっと顔色を変えた。
「あ、アンタどうしてここにいるのよっ!ママは?ママはどこにいるの?あたし、ママが倒れたって連絡受けて」
「くくくっ……まだ分からないのか?鈍いなお前も」
「え……えぇっ?」
キョトンとした梨沙は、次の瞬間、愕然と目を見開いた。
「ま、まさか……アンタ?」
「他にいないだろうが」
彼女に美香が倒れたから迎えに来て欲しいと嘘の連絡を入れたのは高木だ。
梨沙は見事に引っかかって、学校まですっ飛んできたという分けだ。
「だ、騙したのね……ママが倒れたっていうのも嘘なのね!」
「いや、完全なウソって訳でもないな」
正確に言うなら美香は「倒れた」のではなく度重なる絶頂で失神したのだ。
だが、それを梨沙に言う必要はない。
「なんですって?ママは?ママはどこにいるのよ!ママに合わせなさい!」
「まあ、そう急ぐなって。後で会わせてやるよ。それより……なあ梨沙」
「えっ……」
高木が距離を一歩詰めると、梨沙はぎくりとした表情で身をこわばらせる。

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