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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 18

「ああっ、お、お願い……早く動いてっ、チンポズコズコ突いてちょうだいっ……!!」
「そんなに慌てなくても大丈夫だよ。これから……先生が妊娠するまで、じっくりと犯してあげるからさ」
「に、妊娠!?」
思わず声を裏返させた美香の腰を高木がニンマリと笑いながら掴む。
「ま、待って!赤ちゃんなんて困るっ、妊娠なんて……」
「でも、先生の子宮は欲しがってるよ?」
「そ、そんなこと……ああぁっ!!!」
否定の言葉は膣奥を軽く突き上げられることによって途切れてしまった。
クールで知的な女性という周囲が自分に抱いているイメージを長年自分でも信じてきた美香だったが、娘と同じ歳の生徒に犯されて以来、自分でも驚くほど淫乱になり、今も妊娠という言葉に背徳感を刺激され、倫理観を忘れてしまうほどよがり狂ってしまう。
「先生、セックスが何で気持ちいいか知ってる?」
「せ、セックスが気持ちいいのは当たり前でしょうっ!」
三大欲求を満たす行為なのだから当然なのだ。
自分にそう言い聞かせるように答えたが、高木はその答えを笑いながら否定した。
「ううん、違うよ。子供を作ってるからだよ。自分の子供を産んで欲しいから、俺のチンポは先生を気持ちよくしてるんだ」
「……っ!?」
(この子、本気で私を妊娠させる積りなのっ!?)
高木と肉体関係を持った後も、美香は妊娠だけはしないようにと避妊にだけは気を付けていた。
何故なら歳よりも若く見えると言っても、40歳の自分の肉体では16歳の高木に飽きられ捨てられる日が必ず来るからだ。
例え心がどれほど否定しても、美香の冷静な部分はその時が来ることを確信していた。
いずれ高木が高校を卒業すれば自然と二人の関係は切れるだろうと思えばこそ、美香も今の関係を楽しんでいられるのだ。
(それなのに……)
「俺の赤ちゃん妊娠してよ先生!!」
「そ、そんなこと言われたらぁ……あうぅんっ!し、子宮が……疼いちゃうぅ……赤ちゃん……欲しくなっちゃうのぉ!!」
頭とは裏腹に美香の子宮はオスの精液を欲するように下がり自ら子宮口を開いていく。
「はあっ…いいっ…赤ちゃんっ……赤ちゃん、受精してもいいからぁ!赤ちゃん出来てもいいから……早く射精してっ!!私の子宮の中、光くんの精子で……ご主人様の熱い精子注いで、いっぱいにしてぇ!!!」
「じゃあ、もしも妊娠したら堕胎さず産むって約束してくれる?」
「い、いいわ!約束する!はぁ、はぁ……せ、先生も……光くんの赤ちゃん……産みたいの!!」
危険日ではないから確実に排卵されてるわけではないけど、牝としての本能が精液を、目の前のオスの子を孕みたいと強く求めていた。
「フフフ…やっぱり、柊先生を選んだ俺の目は間違っていなかったよ」
「ど、どうしたの急に……あっ、はぁん!」
真面目でお堅い女教師の貌の下に抑圧されていた淫乱な牝の素顔。
年上の牝を孕ませるという興奮が、高木の腰を突き動かす。
「んあぁああ、ひぐぅうっ…き…気持ちいいぃのぉ!あぁ、んあぁ…君の太いオチンポでぇっ、美香のオマンコ…もっとズンズンしてぇえっ!!」
生徒の全力ピストンを子宮で受け止めながら、なおも貪欲に快感を貪ろうとする底の無い肉欲。
極上の牝を犯し孕ませるべく高木は無我夢中で腰を振りまくる。
「射精すよ先生っ!」
「いいわ!射精してっ!貴方の元気でっ……濃厚な子種で、先生のお腹に生徒の赤ちゃん孕ませてっ!妊娠させてぇっ!!」
黒艶に煌めく女教師の美脚が、受精を求めて生徒の腰に絡みつく。
「おおおおおおおおおおおおおッ!!!」
獣の雄叫びを上げながら、高木は美香の子宮に濃縮された精液を放出した。

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