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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 17

「先生、入って」
高木に促され、美香は躊躇いながらもプールに浸かる。
「見てよ先生。待ってる間に俺の股間凄いことになっちゃってるんだけど」
その言葉に美香の視線が高木の下腹部へと向けられる。
高木の巨大な肉棒は、股上が浅いビキニパンツには収まりきらなくて、亀頭の先端が水着からはみ出している。
「あぁ…大きくなってる…」
水中で揺れる高木の肉棒を見て、美香は悩まし気な溜息を吐く。
何度も射精しているにも関わらず、高木の肉棒は依然として堅く勃起していた。
「先生、悪いけどこれをスッキリさせてよ。このままじゃ、プールから出られないよ」
高木は美香の手を自分の股間へと導く。
美香は抵抗しようとしない。それどころか、水着の上から自ら主人の肉棒を撫で摩る。
「いいよ、先生……すっごく気持ちいい……」
「ご主人様……っ!」
水着越しでも分かるほど固く勃起した長大な肉棒の触感に美香は堪らない気分になってしまう。
「先生ももう濡れてるみたいだね」
高木は美香の太腿をそっと撫で上げ、ビキニラインからはみ出した柔肉を指先で弄ぶ。
「ハァぁん!だ、駄目……っ」
「フっ…こんなに濡らしといて説得力無いよ先生」
高木は水着の隙間から指先を滑り込ませる。
「んぁ!」
高木の指先は何の障害もなく美香の肉穴の中に突き刺さる。
美香の股間はプールの水とは明らかに水質の違う粘着性の液体で湿っていた。
「先生……俺、もう我慢できないや」
高木は水泳パンツを脱ぎ捨て勃起した肉棒を水の中に開放する。
「あぁん!ダメよ、こんな所で……」
「何言ってんの?先生だってして欲しいくせに」
そう言って高木は硬く勃起した肉棒を水着越しに股間に美香の押し付ける。
「これじゃあ入れられないや……先生が手で入てください」
「ああ……ひどいわ……」
非難しつつも美香はもう拒もうとしない。
美香は水の中で揺れている高木の肉棒を掴むと、自ら水着の股布を脇にずらし、その中心で蕩ける肉穴へと導いていく。
「ここよ。ここに入れてちょうだい……」
肉棒の先端を膣口に添えると、美香は自ら肉棒を呑み込んでいく。
「おぉ、お、お、おぉぉん!入って来たぁ!またご主人様のチンポが、オマンコの中にいぃ!ふんぐぅ、んう、んおぉお!太いぃ、チンポ太いぃ!ご主人様のオチンポ、気持ちいいぃぃ!!」
狭い膣壁を広げながら侵入してくる肉棒の感触に美香は悦びの声を上げる。
「先生のオマンコも気持ちいいよ」
根元まで突き刺さった肉棒を膣壁の蠢きが奥へ奥へと引き寄せていく。
温かな粘膜がヌルヌルと締め付けてきて、心地良い感触を楽しませてくれる。

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