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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 14

「いくよ」
それ以上の議論に飽きたのか、高木は更衣室を出ていく。
美香も今にも泣きそうな顔になりながらも、飼い主に従う犬のように高木の後を追う。
「ほらね。誰にも会わなかったでしょう?」
幸いなことに誰にも会うことなく体育館まで来ることが出来た。
「お、お願いですご主人様……もう許してください……」
「何言ってるの?先生だって随分興奮してるじゃないか。ブルマが染みになってるよ」
「そ、そんな……」
紺色のブルマは発情汁で染みが広がり、まるで失禁でもしたかのようにずぶ濡れだ。
その濡れ具合は美香がいかに欲情の度合いを高めているかを示していた。
「恥ずかしい姿を見られたらって思うと興奮しちゃうんだ。先生は本当に淫乱マゾだね」
「ち、ちがう……そんなんじゃ……」
口では抗議してみせても、美香の声は甘く、すでに鼻声になりかけている。
そんな声で頬を上気させ、落ち着かない様子でもじもじと脚を擦り合わせて言われたところで何の説得力もない。
「チンポ入れて欲しいんでしょう?だったら認めちゃいなよ」
「…………」
まだわずかに残る恥じらいの心が、美香の言葉を詰まらせる。
「……認めないの?だったらもういいよ。もう先生とはこれで終わりだね」
高木はまるで急に美香への関心を失ったかのように踵を返すと、美香を置いて一人で体育館を出て行こうとする。
「えっ!?ま、まってっ!!」
捨てられると思った美香は慌ててご主人様の前に跪く。
「ご、ごめんなさいっ!謝りますから捨てないでっ!!」
「じゃあ、認める?自分は体操服とブルマ着て興奮してる淫乱マゾだって?」
「あぁあん、は…はいぃ…、若い男の子に…こんな恥ずかしい格好を見られているかと思うと…とても助平な気持ちになってしまって…んあぁぁんっ!」
「ハハハ、さすが淫乱マゾ教師だぜ。どれ、マンコはどんな状態だ?」
「ど…どうぞっ、美香のはしたない『女の子』を調べて下さいぃ! す…すぐにパンティーの中をベトベトにしてしまう…とっても破廉恥で悪い子なんですぅーっ!!」
美香は高木の手を取ると、自ら股間へと導く。
ブルマの中に手を入れた高木は、濡れ具合を確かめるように指先を動かす。
「先生のオマンコもうびしょびしょだね。そんなにチンポ欲しかったんだ」
「ハァ、ハァ!は、はいぃ!お、オマンコ汁でグチョグチョの…美香のスケベ穴に、ご主人様の、硬いおチンポをハメて下さいぃぃ!」
狂おしい光を宿しながら、美香は高木の胸にしがみつく。
体操服姿で生徒の腕に股間を擦りつけながら、哀願する姿に教師としての威厳は既に微塵も無く、その姿は正に心まで調教されつくした一匹の牝奴隷だ。
「んあぁ、美香の汚らしいオマンコに、ご主人様のデカチンポを頂きたいのぉ!ハァ、ハァ!ブルマー姿のみっともないオバサンを、可愛がってやって下さいぃ!」
「ああ、いいとも。たっぷりよがり狂わせてあげるよ」
高木は美香の身体を抱きしめると、ズボンのファスナーを下ろし、とっくにギンギンに硬くなっていたモノを引っ張り出す。
美香はこれから味わう快楽の予感に全身を震わせる。
「そらっ!お待ちかねのチンポだ!たっぷり味わえ!」
「ひぐぅっんあああぁぁぁあああーーっ!!!いっぐぅ!んあぁぁ、まんこぉ、ぎもぢ…いぃぃ、まんこ、ぎもぢいぃぃ、んほぉぉおおおーー!!」
脚を抱え上げ、勢い良く肉棒を奥まで突き込むと、美香は嬌声を上げながら白い喉を大きく仰け反らし絶頂に達した。

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