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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 13

「美香ちゃん。俺もそろそろヤバい」
「ああっ、出してっ!私の中に光くんのザーメン全部流し込んでぇ!」
美香が淫らな声を上げながら、いやらしく腰をくねらせる。
清楚な雰囲気のセーラー服とのギャップに頭の奥がカッと熱くなる。
「くっ、出すよっ!」
昂る興奮を抑えられず、高木は美香の子宮口に亀頭を押し当て、更にその奥へと突き入れるように腰を押し出しながら、溢れる衝動を放出した。
「熱いイィッ!んぁあっ!すごぃぃっ……お腹の中ぁ、光くんのザーメン、物凄い勢いで出てるぅっ!!赤ちゃんの素ぉ……たっぷりの精子っ、濃いの、ビュクビュクって……あんっ、はぁああぁんっ……!?」
射精の度に美香の腰が跳ね上がるようにして震え、膣襞が激しく収縮を繰り返す。
美香の膣襞は大量の精液をしっかりと子宮へと運び込み、美香の下腹が妊娠してるかのように膨らんでいく。
「はぁっ……はぁ……あはぁ……っ!あぁっ……オマンコ……ンンッ……ドロドロッ……なっちゃってるぅ……」
全ての精が子宮に吐き出された後、美香が乱れきった呼吸で喘ぎながら、陶然とした声で呟く。
身動くたびに、二人の結合部から精液が溢れ出し床に滴り落ちる。
絶頂の余韻でボンヤリと虚ろになった美香の視線は、鏡の中で官能に浸りきった淫らな己の顔に向けられていた。




休憩時間を取って、ある程度回復したのを見計らい、高木は美香に次に体操服に着替えるのを命じた。
それも今風のモノではなく、下はアダルトショップで購入した一昔前のブルマだ。
「んあぁあん、こんな恥ずかしい格好…させないで下さいぃっ!あぁん、駄目ぇ…小さなブルマーが…お股に食い込んでしまいますぅ…んあぁあっ!!」
「えーだって先生の学生時代はブルマだったんでしょう?」
「そ、そうですけど……」
これまで散々身体を弄ばれいても、流石にこの格好は恥ずかしいらしい。
「大丈夫!とっても似合ってるよ!それともご主人様の命令に逆らうつもりなの?」
「…………」
こう言われてしまっては奴隷は逆らうことができない。
「じゃあ、行こうか」
「え、ど、どこに!?」
「そうだな……とりあえず体育館までかな」
「た、体育館!?」
更衣室と体育館はそれほど離れていないが、体育館に行くには渡り廊下を歩かねばならない。
「そ、そんな!こんな格好で外を歩くなんて……見つかったらどうするんですか!?」
「大丈夫!日曜日に学校に来る奴なんていないって!」
「そ、それでも万が一こんな恥ずかしい恰好を見られでもしたら……」
時刻はまだ正午を過ぎたばかりで外は十分明るい。
「見られたらそいつも一緒に楽しめば良いじゃないか。先生のババアマンコで奉仕してやれよ」
「ひ、ひどい!」
「でも興奮するんだろう?」
「…………」
屈辱に塗れるほど興奮するマゾ教師。
それが美香という女の正体なのだ。

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