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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 15

「入れただけでイッちゃうなんて、イケナイ先生だなぁ」
その感触を確かめるように高木は笑って美香の身体を支える。
「ほら先生、ずっと欲しがってた生徒のオチンチンだよ。どんなキモチ?」
「んはぁあ!チ、チンポぉ、若い男の子のおチンチンがぁ、私のお腹の中にぃ! ひぃぐぅ! 気持ちいいぃ、気持ちいいですわぁ!」
美香の蜜壺は、待ちわびたご主人様の肉棒を咥え込み、歓喜の渦に巻き込まれていた。
体の制御とは全く別に下半身がぐねぐねと渦を巻き、膣内のそれを我先にと感じ取ろうとしている。
まるで、体中の神経が膣に直結したかのように、美香の身体全体が生徒の肉棒を感じてしまう。
「なら、もっと気持ちよくしてあげるよ先生」
高木は意地悪く笑うと、腰を一度引き、そうして力強く突き上げた。
「んはあああんっ!オチンポ奥まできてるっ、届いてるぅ!…硬いオチンポが…先生の膣中にぃ!んはぁあっ…いいぃ…、もっと奥まで…ご主人様のオチンポを挿入してくださいぃ〜っ!」
リズミカルに力強く突き上げると、止めどなく溢れ出てくる愛液が結合部でぐちゅぐちゅと淫らな飛沫を上げる。
「どう?気持ちいいでしょ先生?」
激しく腰を打ち付けながら、高木は余裕たっぷりに尋ねてくる。
「ああ!ああん!!ダメ!ダメぇ!!」
その度に美香は快感に狂いそうになって、悲鳴を上げてしまう。
生徒の肉棒が自分の中に入るたびに、自分の一つ一つが壊れていく感じ。
理性、感情、常識、モラル、精神……
股間の膣口はめくれあがり淫液を垂れ流し、頂点の真珠は包皮を突き破るように痛いほど膨れ、動きを享受するたびに奧から新たな快感を引きずり出されていく。
「んふぅんっ!ね、ぎゅってして……んはぁっ!ぎゅって抱いてっ!ね、おねがい……」
いやらしく悶えながら、一方で美香は甘ったるい声を上げ、高木の肩口に頭を擦りつけてくる。
まるで子猫が頭を撫でてくれとねだるような子供っぽい仕草。
美香の方がよほど年上だというのにこれでは立場が全くの逆だ。
「ふふふ、こうか?」
「あぁん、うれしい!ぎゅってされるの、すきぃ……」
ねだられるまま美香を強く抱きしめながら、更に腰を突き上げる高木。
二人の股間がぶつかり合う度に、パンパンという小気味良い音が体育館に木霊する。
「あっ!ああっ!!ああん!!」
「ふふっ……先生、そんなにいいの?」
首筋に舌を這わせながら、そっと美香の耳元で囁く。
「いい……いいのっ……ご主人様ぁ……もっときてぇっ……!!」
乱暴な動きで子宮を突き上げられる度に、激しい快感が全身を駆け廻る。
頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなってしまう。

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