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真牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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真牝奴隷教師 12

「そう……そうだ。もっと美味しそうにしゃぶって……うん、いい顔してる……興奮するよ美香ちゃん」
「ふぅん、んちゅっ、ンぐっ、ちゅるっ……ちゅっ、チュッくっちゅっちゅるっ!!」
恋人の反応に悩ましく瞳を細めていた美香は、さらに朱唇を締めつけ、粘膜での扱きあげを強化してきた。
「射精すよ!美香ちゃん!」
我慢できなくなった高木は、そのまま美香の口内に大量の白濁液を放出した。

「美香ちゃん。俺、もう我慢できなくなっちゃったよ」
高木は美香を四つん這いにさせスカートを捲り上げる。
制服のスカートの内側は、黒いレースの飾りのついた大人用の下着で、そのアンバランスさが益々オスを興奮させる。
「あはあぁああああぁああぁッ!」
鏡に正対させた格好で背後から一息に腰をたたき付ける。
「ヒッ、あはッあぁッ、あっ、んあぁッ!入ってっ、るぅッ……太いのがッ、ゴリゴリッ……!うあぁあッ、入ってるうぅぅッ!」
秘裂を猛烈な勢いで貫いた男根の衝撃に美香は白い喉を反らして艶めく嬌声を張り上げた。
「ひ、光くん……お願い……もっとゆっくり……」
「何言ってるの?美香ちゃんはマゾなんだから激しい方が気持ちいいんでしょう?鏡を見てごらん……とっても気持ち良さそうだよ」
「えっ……? えぇっ……?はぅッ……!?ううぅっ、い、いやッ……!」
促されるままに目の前の鏡に視線を向けた美香は、そこに映った自分の姿を見た瞬間、ギュッと目を閉じてしまう。
「あひぃぃンッ!ふぁっ、んアァッ!そんなッ、あぁんッ!これがっ、わたしっ……!?はぁンンッ、わたしっ、なのぉっ……!?」
嘆きともつかない声をあげながら、美香は鏡の中で淫態をさらす自分に見入って切なげに身をくねらせる。
「はあぁっ、セーラー服なんか着て、犯されてぇッ! こんな顔、しちゃってるっ!わたしっ、エッチな顔になっちゃってるぅぅっ!」
女子校生の格好をしている自分を意識して恥じ入るように叫び悶える美香。
しかし、彼女は背後からの猛烈なピストンに息を乱して喘ぎつつも、一瞬足りとも目を離すことなく、眼前の自分の姿を陶然と見つめている。
「クククッ……!もう自分のエロい姿に興味津々で目が離せないみたいだね」
すっかり目の前の鏡に釘付けになっている美香の姿を見て、高木は満悦の笑みを浮かべながらより激しく秘裂を貫き犯す。
粘り気の強い白濁蜜に濡れた秘肉をゴリゴリ擦り立てると、責めに応えるように鏡の中の美香が乳房を弾ませて媚態をさらすのが扇情的だ。
「ひぃッンンッ……!あぁンッ、わたしっ、ほんとにエッチな顔になっちゃってるゥッ!はぁッ、アンッ! あぁっ、いやァァッ……!」
鏡に映った自分の顔の淫らさを自覚しながらも、どんどん高ぶっていく美香。
その興奮を現すように、ムチッと実の詰まった膣口の柔肉が、頻繁に収縮を繰り返し、男根を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
「ご、ご主人様ぁ!……も、もう許して……こんなッ、されたっらぁッンンッ!はぁッ、あぁんっ!あ、イッちゃう!イッちゃうゥゥッ!!」
激しい肉棒の突き込みに豊かな肉果実も揺らしながら、美香は白い喉を反らせて艶めかしい悲鳴をあげる。
高木も媚肉が与えてくる悩ましい刺激に煽られて、股間の奥底から沸々と溶岩のように煮えたぎる射精感が、ジワジワと込み上げてきた。

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