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全女子生徒が嫁候補
官能リレー小説 - 学園物

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全女子生徒が嫁候補 3

「手伝ってほしいな。」
「喜んでお手伝いします。」
七海との密着準備運動が始まった。
「ふふっあのお方の言った通り甘えん坊さんですね。」
「あのお方?それって、お父さんのこと?」
「ええ。そうです。」
七海が僕に抱き着いて体をほぐしてくれる。
ちなみに僕も水着に着替えている。
ピチピチのブーメランパンツだ。
勃起したチンポがモロバレだ!
「何で君たちは僕に尽くしてくれるの?」
「ある日、あの方が学園に現れてそうするようにと命じられたからです。」
「えっ、それだけで?」
「はい、それだけです。ですかその瞬間、全てを捨ててでもご主人さまに尽くす事が、一番の幸せだと感じられたのです。」
お父さんそれ洗脳じゃね?
「...まぁいいか」
「如何なされましたか?」
「あぁいや、なんでもない...続けてくれ」
「かしこまりました..」
やはり密着されると勃起してしまう、そろそろ我慢が出来なくなってきたな...
「七海、そのまま背中に密着した状態で俺に手コキしてくれ」
「も、申し訳ございません!私としたことが御主人様が勃起していることにも気づけなかったとは!」
「いいよいいよ」
「では、失礼します...」
七海が僕のブーメランパンツを脱がせる
「これが御主人様の...あの方からは聞いておりましたが、想像以上です..」
七海は手コキもうまかった。
ちずるからの連絡が来た。
『ご主人様、プールを使えるようにしました。』
「ちずるさんも水着に着替えて僕に泳ぎ方を教えてよ。それから、エロい水着に着替えてきて。」
『しかし、はい、了解しました。』
「手コキはもういいよ。」
立ち上がった七海と手をつないで、ちずるが来るのを待ってると、水着を着たちずるがプールサイドに入ってきた。
「すみません。お待たせしました。」
ちづるはシャワー浴びてきたらしく、白色競泳水着は既にちづるの肌に貼り付き、乳首やおマンコが透けて露わになっていた。
「ちづるさん乳首見えてますよ」
「お目汚ししてしまい申し訳ございません」
「いやいいよ。綺麗な乳首だ」
「ありがとうございます」
「さて七海の透け乳首もそろそろ見せて貰おうか」
「はいご主人さま。ではご一緒にプールの中に」
僕は七海とちづるに付き添われプールに入った。
プールの水に触れた途端、七海の水着はちづるの水着と同じく透け透けの薄布と化し綺麗な乳首が現れた。

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