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全女子生徒が嫁候補
官能リレー小説 - 学園物

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全女子生徒が嫁候補 1

僕の名前は佐藤翔太。
「この学園にいる女性たちはあなたの嫁候補よ。あなたの秘書である私も含めてね。」
「え?」
スーツを着た真面目そうな若いお姉さんがそう僕に言った。
「お姉さん、何者?」
「私は川島ちずる、あなたのお父様に、あなたの秘書になるよう任命されたの。」
「嫁って1人しか作っちゃダメなんですか?」
「あなたが望むなら、好きなだけハーレムを作ってもいいわよ?まぁ、好きにしていいわよ。嫁候補達はあなたが望めばいつでも股を開くわ、だってスタイル抜群の爆乳美女に囲まれて我慢するなんて無理でしょ?」
「えっ、爆乳なんですか?」
「そう、嫁候補全員あなたの大好きな爆乳ばかり、最低でもJはあるわ。ちなみに私はLカップよ」
「それで、僕はどのクラスなんですか?」
「あなたにクラスはないわ、好きな時に好きな教室に行っていいわよ。全教室にあなたの席を必ず一つ用意してあるわ。」
最高の学園だ、爆乳美女の嫁候補達を好き放題できるなんて。
しかもハーレムにしてもいい?なら全員嫁にしてしまおう。
「早速行ってもいいですか?」
「いいわよ、もう既に嫁候補達に貴方が今日来ることを知らせてあるから、好きなだけヤりまくって問題ないわ。それと私は1階の職員室にいるわ、何かあればいつでも来てね」
「1階が1年、2階が2年、3階が3年よ。教室でヤるのもいいけど各階に個人用、大人数用のヤり部屋があるから是非使ってね?」
「はい!」
僕は早速チンポを勃起させながら、学園に入っていく
「わぁ、ほんとに爆乳美女だらけだ..」
廊下を歩きながら、教室を覗き歩く
僕の携帯には、いつのまにか全女子生徒の電話番号が登録されていた。
ちずるに電話をした。
「プールを使えるようにしといてくれる?それと水着も用意しといて。水泳が得意な生徒の情報を教えてほしい。」
「了解しました。では、この子はいかがでしょう。」
ちずるに渡された小型の情報端末機にデータが送られてきたからみてみる。
「佐藤七海、3年生、水泳部、全国大会優勝経験者。」
悪くない。
七海をメールでプールに来るように呼び出す。
「お呼びですかご主人様」
「君の水着姿が見たいからここで着替えてくれないかな。あっ、水着はこれ使ってね」
僕はプールに来た七海に欲望のままに命令する。
一度でいいから女子の生着替えって見て見たかったんだよね。
無論、水着も特注で白色競泳水着。
水に濡れると透けるやつだ。
「分かりましたご主人様、私の体で良ければお好きなだけお楽しみください」

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