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全女子生徒が嫁候補
官能リレー小説 - 学園物

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全女子生徒が嫁候補 4

「ご主人様は泳げないそうですね。」
「うん。カナヅチだよ。水に顔をつけるのが怖いぐらい。」
「失礼します。」
七海とちずるが手を離したとたん、僕は体勢を崩してちずるのおっぱいに顔からダイブした。
「きゃあ!」
バシャ、バシャと水の中に手足をばたつかせて助けを求めた。
「ご主人様、落ち着いてください!大丈夫ですよ!足つきますから!」

「あっ!...あぁ〜ほんとだ..焦っちゃった..」
一旦冷静になると、足をつかせる
「大丈夫ですか、御主人様?」
「あぁ、うん..大丈夫...少しだけ怖かったけど..」
「よしよし、大丈夫ですよ..私達がついてますから、焦らずに御主人様のペースで問題ありませんので..」
七海が優しく頭を撫でてくれる
僕はそのまま七海にキスしながらおっぱいをもんでみる。
「七海、今度、泳ぎ方を教えてよ。」
「あん、ん・・。」
「はぁ、はぁ。私でよろしければ。」
今の目的は泳ぐことじゃなくて、ちずるや七海とエッチすることだからな。
「それでは七海さん背泳ぎをしてみてはいかがでしょうか」
「背泳ぎですか?」
「ええ、ご主人さまに抱かれながら背泳ぎを教え差し上げるのです」
なんですかそれ!
七海にセックスしながら泳げというのかよ!
最高じゃないか!
「出来なくはないと思いますけど…」
「じゃあやろう!僕の準備はもう万端だよ!」
僕はギンギンに勃起したチンポを七海の股間に擦り付けた。
七海はやろうとしたけど、
「すいません、やっぱり無理です。最初は水に慣れるところから始めたほうがよろしいのでは?」
「そうですか、仕方ありませんね。」
僕は七海の後ろに回り脇の下から腕を入れておっぱいをつかんだ。
「あぁん。ご主人様にお胸をつかまれて幸せです。」
「もう、我慢できないからこのまま始めるよ。」

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