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全女子生徒が嫁候補
官能リレー小説 - 学園物

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全女子生徒が嫁候補 5

七海のマンコに挿入した。
「んきゅぅ!」
ぷちっと何かが裂ける感触がした。
ちょっと抜いてみるとプールの中に血が流れ出た。
「これが処女のおマンコかなんて言うか気分がいいな」
「うっ……ああ……」
七海が苦痛に耐えている。
洗脳のせいか痛みと快楽がごちゃまぜになっているみたいだ。
「それじゃあこのまま背泳ぎ25m行ってみようか」
僕は無慈悲な命令を行う。
「いぎぃ……分かり……ました」
七海が僕を担いだまま泳ぎだす。
背中から乳を揉まれ、処女を散らされたマンコをほじられながら必死に泳ぐ。
このあと、七海とちずるに一通り泳ぎ方を教えてもらい、少しだけ泳げるようになった。
「ご主人様、今晩、どこのお部屋にお泊りしますか?学生寮にお泊りもできますよ。」
「そのまえにマッサージルームってある?体中筋肉痛なんだ。」
「なら、マッサージがお得意な生徒さんをお呼びしますね。」
「七海じゃダメなの?」
「七海さんはお疲れのようですから。お部屋に戻りました。」
がっつりセックスしたかったのに行間で終わらされて消化不良に終わってしまった。
「七海とやれないなら今日はいいや」
とても興が削がれたのでやる気が起きなかった。
「ではお帰りの用意をいたします」
「ああ」
ちづるの用意した車に乗るとその日はすぐに家に帰ることにした。

「新居にご案内いたします。」
ついた場所は超高層マンションだった。
「ここが僕の家?」
「はい。すべての部屋をご自由にお使いください。」
「このマンション丸ごと僕の家ってこと?」
「はい。快適に暮らしてもらうためです。学生寮に入りきらなかった生徒さんたちも、こちらに住まわせることもできます。」


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