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学園ご意見所X
官能リレー小説 - 学園物

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学園ご意見所X 69

「ママはいろいろあれこれして私を前面に押し出そうとしてるけど、今はちょっと…全然、ジョッキーとしてもまだ未熟で」
「桜庭先生は大いに期待してましたけどね」
「恐れ多いな…今日だって偶然勝てただけなんだ」

「でも、奈緒美さんはすごく頑張ってる、それが私にはすごく伝わってきてます」
奈緒美さんに抱きついて、囁いてみた。

私が抱きつくと、少しはにかみながら私のおっぱいを触ってくる奈緒美さん。

「ひなたちゃんも、もしかしてママとしてる?」
「やっぱり・・・奈緒美さんもそうなんですね」

どこか通ずるものがあるのか、奈緒美さんも何かに感づいたような気がする。

「えへへ・・・明日の休みは裸んぼでママに可愛がって貰うんだ」
「いいなぁ・・・私も帰ってお母さんとしようかなぁ」

母と娘でエッチするのは一般的ではないけど、私自身は良い事だと思っている。
そのお陰で私達母娘は仲良しになれたんだし。

「オトコの方は、ご不要的な?」
「まぁ、今は・・・一応競馬学校入る前に従兄弟と経験はしたんだけどね」

少し苦笑いだから、余りいい経験じゃないのかもしれない。

「彼は私を嫁にしたかったみたいで、監禁して随分ヤラれたけど・・・私の意思が固かったから、今は逆に応援してくれてるわ」
「あ、それなら良かったですね」

私なら嫁になれと強引に犯されまくったら、多分堕ちそうな気はする。
と言うか、間違いなくメス堕ちする自信はあります的なやつだ。

そんな話をしながら、どちらからともなく服を脱いでいく。
奈緒美さんはやっぱり騎手だけに身体が凄く引き締まっている。
特にキュッと引き締まってつり上がったお尻がヤバいぐらい綺麗。
Tバックのショーツを穿いているのだけど、そのお尻の魅力を十二分に引き出している。
このお尻を見れただけで眼福と声を大にして言いたい。

そして黒いブラに包まれたおっぱいは、大きなもさる事ながら大きく前方に突き出していると言う攻撃的なおっぱい。
身体の脂肪分はここしかありません的に細い身体におっぱいの大きさが目立っていた。

「うわぁ・・・スタイルヤバすぎ!」

言葉を失うと言うか、私の語彙で表現できない。
これは見せない方が犯罪級のボディだ。

「ひなたちゃんだって、凄いおっぱい」
「奈緒美さんがお馬なら、私はホルスタインですよ」

そんな言葉にお互い可笑しくて笑ってしまう。
そして笑いながら奈緒美さんがブラを取った。

露わになったのは釣鐘型の前方に突き出したロケット乳。
そして、乳輪がぷっくりと膨らんでいる・・・
パフィーニップルだ。

「ママが水着グラビアの仕事とか持ってくるの。そのスタイルを生かさないのはもったいないってね。私はジョッキーなんだからそういうのは必要ないのに」
「私は、見たいですね」
「ふふふ、ひなたちゃんは正直な子だね」

奈緒美さんがおでこをくっつけてくる。
お互いニコッと笑って、唇が軽く触れ合った。

「でも、ママがグラビアして欲しいって言ってるし、私のグラビア見たいって言ってくれるからできるのかな」

その気持ちは共感できる。
奈緒美さんは本当にお母さんの事が大好きなんだろう。
私だってそうだから共感できるのだ。

因みに、あのAVの時。
かなりの大金を貰ったから、流石にお母さんには言わざるを得なかった。
その上で貰った画像データを2人で見たんだけど、お母さんが泣いた時は心底焦った。
まあ、泣いた真相は余りに綺麗で、私が心からセックスを楽しんでるのが分かって感動したとの事。
AVやるなら全力で応援する・・・
何ならやるべきとまで言われる結果になった。
奈緒美さんのその話が、何だかそれに通ずるものを感じてしまったのだ。

「グラビアやった日は、お母さんが何時もより可愛がってくれるんですよね?」
「うんうん、それが嬉しいの!」

奈緒美さんは私のブラをずらして生乳を揉んできながら言う。

「おっぱい合わせしながら抱き合っていい?」
「勿論!」

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