学園ご意見所X 32
母子だから声を出さなくても意図が分かると言うか、イケメン先生に2人で奉仕する時に散々アイコンタクトで意思疎通してきたお陰みたいなものだ。
互いに頷いて確認を終えると、腰を強く振ってフィニッシュに向かう。
「凄いっ!凄いっ!凄いのおぉぉっっ!!・・・イクッ!イクッ!イッちゃうのおおぉぉっっ!!」
友梨奈センパイがミルクをプシュっと噴きながら達する。
その横でカナさんも絶叫する。
「ああっ!ミコちゃん!ミコちゃんチ◯ポにメスブタアクメしちゃうううぅぅっっ!!!」
重なり合ったおっぱいの接合部からブチャッとミルクが溢れ、カナさんが脱力する。
私もお母さんも相手が達した時の膣の痙攣がディルドを伝わった衝撃で心地よくたっしていた。
これで終わる訳でなく、パートナーを変えて2回戦やら3回戦。
全員前の穴も後ろの穴もしっかり開発されているので、全ての穴を使って4回戦5回戦と体力勝負を繰り広げた。
ベッドに突っ伏した私に身体を密着させて寄り添う友梨奈センパイ。
互いにおっぱいを重ね合わせて抱き合い寝る。
私達の周りには使った道具が転がり・・・
私達の2つの穴にもディルドが刺さりっぱなしなのだがもう抜く気も無い。
「久しぶりのヒナちゃんだから、思い切り楽しんじゃった」
満足そうな友梨奈センパイ。
その友梨奈センパイのおっぱいを少し揉むと、ジワっとミルクが滲む。
「凄いですねぇ・・・まだ出るんだ・・・」
「うん、これでも赤ちゃん出来た時はあんまり出なかったんたよ」
意外な話だ。
これだけ立派なミルクタンクなのに、普通に信じられない。
「マナママから貰ったお薬飲んだら凄くいっぱい出るようになってね!・・・それどころか止まらなくなったのよ」
「まじですかそれ・・・」
それって、超ヤバい薬じゃないんだろうか・・・
「まあ、でも・・・そのお陰でマナちゃんやキリちゃんが可愛がってくれるし・・・みんなの可愛い玩具になれるならそれでいいかなって!」
ニッコリ笑う友梨奈センパイ。
時折闇に引き込まれそうになるけど、友梨奈センパイは本当に可愛い。
ロリ巨乳とか言われる可愛さなのに、ママだったりミルクが出たり・・・
こうして私は友梨奈センパイの可愛さを心ゆくまで堪能したのだった。
その日は友梨奈センパイの家でお泊りして次の日。
私はこころ先生に呼ばれていた。
「今から上川さんのカウンセリングするから、西浜さんはそこのカーテンの向こうで見てて頂戴」
そう切り出された私。
その私以外に友梨奈センパイもこころ先生の隣にいる。
詳しく説明聞きたいのだが、まあ見ていて頂戴と見事なぐらい放置・・・
しばらくすると、上川さんが保健室に現れた。
上川さんの印象は、一言で言うと普通。
やや気弱そうな印象は受けるが、普通かつ地味。
体型はややポチッとした女の子らしいけど、それも至って普通レベルだ。
「よろしくおねがいします・・・」
声も大きくない。
クラスのその他大勢に消えてしまいそうなタイプだ。
少なくとも男漁りや援交するような子には見えない。
「随分顔色もよくなって・・・落ち着いてきてるしいい傾向ね」
こころ先生の言葉に遠慮気味に頷いた上川さん。
モジモジしてチラチラと見ているのは、こころ先生の隣でニコニコしている友梨奈センパイ。
多分、その様子にこころ先生も気づいているのは間違いない。
「あの・・・もしかして・・・もう来なくても・・・大丈夫・・・ですか?」
かなり歯切れ悪くそう言う上川さん。
まるで来たくないように聞こえるが、これは逆だ。
「私は、ずっと上川さんが来てくれてもいいと思うわ」
そう答えたのはこころ先生でなく友梨奈センパイ。
センパイはブレザーのボタンを外し、弾け飛びそうなブラウスのボタンも外し、ブラをたくし上げる。
露わになる友梨奈センパイの爆乳。
友梨奈センパイはニッコリと笑った。
「好きなだけどうぞ」
その声に引かれるように上川さんが友梨奈センパイのおっぱいに吸い付く。
なんて羨ましい・・・じゃなくて、何なのこれ?
おっぱいを吸う上川さんは涙を流しているが、友梨奈センパイに頭を抱かれてリラックスしているようにも見える。
そんな上川さんをまるで我が子のように優しく見つめる友梨奈センパイ。これはまさしく母親の顔だ。
「今まで辛い思いをしてきたのね…」
声までなんか優しい。聖母様がいるようだ。
上川さん、もう我慢もせずに大粒の涙が流れてる。いったい何なんだ。
「なんか娘にしてあげてるみたいです」
「お母さんの優しさを知らずに育ってきたのは間違いないわね」