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学園ご意見所X
官能リレー小説 - 学園物

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学園ご意見所X 31

しかもこのディルド・・・
両方向ぺ◯ス型。
双頭ディルドと呼ばれるものだ。

勿論、私はこれの使用経験はたっぷりある。
最初にこれを使用したのはイケメン先生で、私とお母さんに使わせてそのプレイを鑑賞すると言うのをやっていた。
それでお母さんと互いに先生の前で突き合いするようになって、私達母子のわだかまりは消えてしまった気がする。
ある意味、私達母子にとっては絆になった代物がこれだ。
普段はここまで太いものは使わないが、私の愛用のモノはお母さんとや翼達とやらで今でも頻繁に利用されていたりする。

突起の沢山ついた太いディルドを自分のオマ◯コにズブリと差し込む。
結構キツいサイズで思わずあふっと声が漏れる。
気持ちいいんだけど、どこか物足りなさを感じるのは、やはり只の道具だからだろう。
いくら小さくても潤くんの生ぺ◯スの方が満足感はあった。

でも、自分だけで気持ち良くなるだけなら満足感は薄いが、相手がいれば違う。
自分にぺ◯スが生えたような奇妙な感覚になりながら、私は友梨奈センパイの腰を掴んだ。

翼達仲良しグループの中だと、私も友梨奈センパイみたいに可愛がられるのがメインだ。
でも、お母さんとのプレイの時は積極的に動く事も多い。
普段働いているお母さんを労う為とかそう言う理由でやるようにしてる訳だ。
なので、腰の効果的な振り方は何となく分かる。

擬似ぺ◯スを手で支えて友梨奈センパイのオマ◯コに差し込む。
ズルっとスムーズに入るディルド。
入っていく感触がディルド越しに伝わり、私にも甘い快感がやってくる。

「んはぁ・・・友梨奈センパイのエロマ◯コ凄いぃ・・・」

これ、私が男なら病みつきになるんだろうなとか思ってしまう。
残念ながらディルドだから膣内の感触まで全て伝わらないが、ディルド伝いにやってくる快感は素晴らしいものがある。
これがまた不思議な事に、締まりのいい子が気持ち良いとは限らない。
何か絶妙な具合が人それぞれあるようなのだけど、私の知る中で友梨奈センパイが一番気持ちいいかもしれない。

「ああああっ、ヒナちゃん、ヒナちゃああん、これっ、やっぱ、いいっ…!!」
友梨奈センパイも蕩けそうな顔で、口元から一筋涎を垂らして感じている。
「センパイぃ、もっとぉ、もっとぉ…」
「ああっんっ、ダメ、ヒナちゃんにそうされたらすぐにイっちゃうからぁ!」
たまらず友梨奈センパイの唇に吸い付く。

バックからなので、私のおっぱいを友梨奈センパイの背中に押し付け、友梨奈センパイのおっぱいを鷲掴みにして唇を合わせる。
唇を合わせるとすぐに友梨奈センパイは舌を出してきて、私はその舌に自分の舌を絡めていく。
そして、少し強めに掴んだおっぱいから、プシュっとミルクが噴き出してきた。

「んあぁっ!・・・乳豚ミルクッ!出ちゃったよぉっ!!」

喘ぎ方がゾクゾクする。
確かにこれは虐めたくなる可愛さだ。

チラリと横を見ると、お母さん達の絡みが見れる。
こちらは対面座位。
お母さんがカナさんを下から突き上げているが、凄いボリュームのおっぱい同士が合わさり、脇に凄い量の乳肉が溢れている。

「ああっ、ミコちゃんっ!凄いっ!凄いっ!」
「ふふっ、カナちゃん・・・可愛いわ」

攻めると言うか、私によくやる可愛がりモードでお母さんとカナさんが絡んでいる。
私も負けてられないなと、謎の対抗心を燃やした私は、再び友梨奈センパイを大きく突いていった。

「ああああ、ダメっ!これダメっ!ヒナちゃん、奥、奥まで来ちゃって、ひいいいいっ!?」
執拗にズンズン突きまくってる私に、友梨奈センパイは悲鳴を上げて背中を仰け反らせる。

「はあっ、友梨奈センパイ、センパイ、大好きです」
「ああっ、私も!私もよっ、ヒナちゃんのこと、好きっ!大好きっ!ん、んっ、んああああああっ!!!」

向こう側のお母さんと視線が合った。
同時にイカせちゃう?って感じに尋ねてくる。

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