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学園ご意見所X
官能リレー小説 - 学園物

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学園ご意見所X 30

こうして子供が寝た後は大人の時間だ。
子供達が寝てる隣の部屋で、バスローブ姿の私達4人が揃う。

カナさんと友梨奈センパイは、私達母子に背を向けスルリとバスローブを下に下ろす。
目に飛び込んでくるのは鮮やかな色合いの刺青。
美しく卑猥に2人の背中を飾る刺青だ。

私達に背中を見せながら、2人共少し振り向く。
それだけでドキリとしてしまう。

私達母子と良く似ている2人だけど、大きな違いかこれ・・・
何と言うか、虐めて下さい的な負のオーラがバンバン出てくるのだ。

私達もどちらかと言えばイケメン先生からMに仕込まれている。
だから初めての時は、M同士どうするんだ的な感じがあった。
でも、何と言うか私達と根本的に違う。
Mな私達ですら虐めたくさせてしまうような、強烈な負のオーラが出ているのだ。
これは虐めを呼んだりDVを呼び込みやすい体質らしい。
相当危険なオーラらしく、愛華センパイ達が何とかしてもまだこう言う時には出てしまうらしい。


なので、霧香センパイ親子が保護に近い形で関わっているみたいだ。
霧香センパイのお母さんはプロレスラーだけに痛みを耐える訓練を積んでるから、こう言うタイプに対処しやすいみたいだ。

私達はと言うとそれなりにM体質なので、そこまで引き込まれないのもある。
むしろ誰かにみんなで虐められたい衝動に駆られてしまう方だ。

そんな私達の余り無い加虐心を駆り立てるように、2人が壁に手を付き尻を突き出す。
どちらも安産型の経産婦の大きなお尻。
でもプリンプリンの張りがあって、触りたくなってくるぐらいだ。
このお尻は私達より加虐心が強い人なら思い切り平手で叩きたくなるらしいが、それも少しは理解できる。

「ヒナちゃん達に見てもらいたくて・・・乳豚マ◯コがヒクヒクしっ放しなの・・・」

クチャクチャと片手でアソコを弄る友梨奈センパイの声は甘く誘っているようだった。
私達もイケメン先生にオ◯ニー見せるのが日課なぐらいだったが、私達が可愛がって貰う為なのに対してセンパイ達のは虐めて貰う為のものに見える。

「ふふっ、友梨奈センパイは仕方のない人ですねぇ」
「ああん、ヒナちゃん、もっとぉ…」
背後から友梨奈センパイの胸を揉み、さらに片手はグチョグチョに濡れたアソコへ。もう滴るくらい愛液まみれ。
さっきは娘さんに私がおっぱい揉まれて、今はそのお母さんの胸を揉んでいる。なんか不思議な感じだけど、それがおもしろい。

そして、センパイのおっぱいから手を離し、両手でお尻を触りながら割れ目に顔を近づける。

友梨奈センパイのオマ◯コ・・・
経験人数1桁の私と違い3桁を遥かに超えるそこは、色がかなり沈着している。
外側は色褪せたビラビラが発達して大きくはみ出し、かなり形崩れしている。
やや開き気味の割れ目の中は真っ赤で、ちょっと指で開けば、奥まで見えてしまうぐらい浅い。
経産婦だからと言うのもあるけど、私のお母さんのオマ◯コの方が色素沈着も少なく形も綺麗なぐらいだ。

「友梨奈センパイのオマ◯コ・・・凄くエッチ・・・」
「うん・・・私のオマ◯コ、チ◯コでズボズボして欲しくてっ・・・孕みたくてっ・・・グジュグジュになってるのぉぉ・・・」

友梨奈センパイは、愛華センパイと出会った頃からもずっと次の子供を妊娠したがっているみたいだけど、センパイ達に男子との付き合いはプロックされている。
センパイ母子揃ってDVを呼び込む体質は今だに健在なので、男子との付き合いは良く無いと言う判断らしい。

カナさんも友梨奈センパイも、それに関しては理解している。求めることで再びマイナスの方向に向かうのはよくないと。でも、身体はそれじゃ我慢できない。欲しがってる。だから、私たちが何とかする。

「ごめんなさい、それはできないんです…だから」

寝室の棚から、私はあるものを出す。
極太のディルド。
アンリ先生にぶっ挿したような代物が、友梨奈センパイのお宅にも存在するのだ。

「ヒナちゃん…お願い、私、もう」
「ええ、ちゃんとセンパイをイカせてあげますから」

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