PiPi's World 投稿小説

学園ご意見所X
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 125
 127
の最後へ

学園ご意見所X 127

まぁ、根本的な身体能力の違いで追いつかれた私。
おっぱいをムギュウと掴まれて確保される。

「ああ・・・ヒナちゃんのデカパイ好きぃ・・・ぐへへ」
「愛華センパイっ、エロすぎぃ!」

この大きすぎるおっぱいも昔はコンプレックスだったけど、愛華センパイ含むみんなに可愛がって貰ってるうちに気にならなくなった。
いや、気にならないどころか、最近は自分からおっぱいアピールしてる感もある。
見られるのも触られるのも揉まれるのも今では嬉しかったりする。

意外な話だが、私のおっぱいガン見してくるのは殆どが女子。
男子はチラ見で、こっちが気付くと視線を逸らす子が殆どだ。
そんな所を見ると可愛らしくもある。

ヤリチンなイケメン男子達も勿論見るのだが、彼らはどっちかと言うと身体より視線を合わせてくる場合が多い。
ああ、オトそうって思ってるんだなと感じるのがまたいい。

そしてガン見してくる男子の典型がオヤジ達。
無論、コイツらは卑猥な目だ。
それは嫌だったけど、今では逆に『オマエらのモンじゃねーから!』的な余裕で鼻で笑えるようにはなってきた。

オッサン教師の連中とか、電車の中で顔を合わすサラリーマンとか、私を好奇の眼で見てくるのはよーくわかる。昔はそれすらも避けたかったくらいなんだけど、今じゃ違う。

「あぁ、このデカパイ、たまんね〜」
今思いっきり揉まれてますけどね、美少女の皮被ったオッサンに…でもそれは愛華センパイだからいいわけであって。

「遼くんのデカチンも大好きだけど、ヒナちゃんはもっと好きだよ」
「もう、あれだけ狂っておきながらぁ」
「そんなこと言うヒナちゃんはお外でたっぷりイかせちゃうからぁ!!」
「んあっ!?あんっ!」
ビキニの布が意味ないくらいにずらされて、乳首もろとも攻め立てる愛華センパイ。
私の弱いところまでしっかり知っておられる…

「ヒナちゃんは最近、誰でも彼でもおっぱい揉ませるから、愛華サンとしては御不満なのよ」
「そんな事っ、言ってもっ、仕方ないじゃっ、ないですかぁっ!んあぁっ!」

そりゃあ今回ここに来たメンバーの大半は私のおっぱいガンガン揉んでくるし、少なくとも『触りたい』って子が居れば学校でも拒否しない。
その殆どが女子だし、私の中では言うだけマシ。
皆で愛でるが良いと言う気分なのだ。

たまに男子でも触りたいって子がいるが、いざOKすると触り方が遠慮がちだったりする。
女子はかなりガッツリ揉んでくるのに、その対比が面白いと言うか男子が割と可愛らしい。
そんな私を楽しそうに愛華センパイは見てる癖に、自分が少し揉めないとコレですよ。
私にどうしろと言うんですかねぇ、全く。

「ヒナちゃんが3人くらいほしいかなぁ」
「私分身なんてできません…ってかそんなにいたら何する気ですか」
「私がいろいろして楽しむ用、ほかの子からいろいろされるのを鑑賞する用、保存用、かな」
「んあああっ……保存っていったい何…あぁあああ」
なんか滅茶苦茶な愛華センパイの願望に突っ込んでる間も攻め立てられる。

「ほらほらこっちもびしょ濡れだぁ」
ビキニの下の方の布に愛華センパイの指がかかる。
ピチャ、クチュ、と水音を立てながら指先を擦られる。

ここで逆襲とか言うのもいいけど、私はあえて何もせず愛華センパイにされるがままでいる。
同じ女子で快楽を知り尽くしている愛華センパイの指は、的確に私の感じる所を責めて高みに昇らせていく。

「ふふ・・・ヒナちゃん、可愛い」

私のおっぱいと股間を弄り回しながら上機嫌の愛華センパイ。
やっぱり美人さんは攻めようがヤラれようが様になってしまう。
最近トッコちゃんやりっちゃんを攻める私だけど、童顔ちんちくりんの私がやると自分でも違和感あるなぁとか思ってしまう。

「みんなに可愛がられるヒナちゃんもいいけど・・・たまに独占してアヘらせたくなるわ」

私も愛華センパイに独占されて可愛がられるのがとてもいいです。
と、そんな事を言う間も無く、愛華センパイの指は私を攻め立てる。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す