NTR危険予知能力 66
僕自身もエリさんをママと呼ぶ事でいつも以上に興奮している。
彼女を僕だけのモノにしたいと言う気持ちが強くなるのと同時に、どこまでも甘えたい気持ちも強くなっていた。
ズンズンと腰を動かしながらも、目の前で奔放に揺れるおっぱいに引き込まれるようにダイブしてむしゃぶりつく。
「ママッ・・・ママッ・・・」
「ああ、レンくん・・・レンくん・・・」
おっぱいにむしゃぶりつきながら腰を小刻みに動かす。
そんな僕をエリさんはしっかり抱きしめてきた。
野外で誰に見られるかも分からないシチュエーション。
そして擬似とは言え母子相姦。
背徳的なこの状況に身震いするぐらい僕は快感を感じていた。
エリさんも同じで、僕の事を切ない表情と母性の混じった顔で見て喘いでいた。
「あっ…ママのナカ、すごすぎて、すぐに出ちゃいそう…」
「いいわ、たっぷり、ママの中に注ぎ込んで…」
「ママ、ママっ…うっ…!」
「ああっ…来てるわ、中にいっぱい…幸せ…」
心の底から幸せそうな顔をして、エリさんは僕の送り出す熱い精根を受け止めてくれた。
「ママ…」
「ありがと。いつまでも私の大切な、息子でいてね」
エリさんは出し切って脱力してる僕の頭を優しく撫でた。
そんな幸せな交わりをした僕達は別荘に戻る。
玄関を入っても出迎えは無い。
それは僕もエリさんも分かっている。
ただ、声だけは聞こえてくる。
その声の方・・・
リビングへ僕達は向かった。
「ただいま・・・一杯買い物してきたよ」
「ふふ、この時間にしてはいい仕上がりね」
聞こえるのは喘ぎ声。
残ったマリさん、ユリさん、ユウキ、エミちゃんには手足を縛って目隠しをし・・・
2つの穴にバイブ、両乳首にはローターを貼り付け、振動を最大にした上で放置している。
つまり、僕達が買い物に行ってる間、彼女達はイキ狂っていた訳だ。
「あら、いい顔してるわ」
エリさんがマリさんの目隠しを取って微笑む。
マリさんの目はどこか焦点が合っていなくて、表情も崩れきっている。
これは実際にエリさんが元旦那からされた調教を再現したものだ。
人間としての理性や尊厳を一旦叩き壊す為のもの・・・
彼女達を僕だけのモノにする為の行程だ。
実は僕が気になっていた夢で見た茶封筒。
その事をエリさんに聞いてみたら、心当たりは無いようだった。
だけど、もしかしたら元旦那のやった事をなぞると何かが分かるかもしれないと言うのが僕達の共通認識だった。
なので、エリさんと若い2人が調教されていたのを再現してみた訳だ。
「初日としてはいい感じだけど、1日2日程度では無理だと思うわ」
「うん、じっくり行こう」
エリさんと手分けして、彼女達の縛めを解き器具を外していく。
みんな疲労困憊で、呆けたような表情をしている。
「少しお休みね・・・でもまだまだこれからよ」
どこか楽しそうなエリさん。
僕もどこか楽しいと感じていたのだった。
そして数日後・・・
「んぎいいぃぃっっっ!!」
「ひいぃっ!イグッ!イグッ!」
「飛ぶっ!飛んじゃうぅっ!」
「またイクのおぉぉっっ!!」
今日も緊縛器具責めで朝から絶頂を繰り返している彼女達。
僕はそれを見ながらエリさんに子供を仕込んでいる最中だ。
そのエリさんも尻にバイブ、おっぱいにはローターと彼女達と同じ。
喘ぐエリさんをバックから突く。
「ああっ、いいっ、ママにっ、ママに赤ちゃん頂戴っ!」
エリさんが絶叫し、僕に懇願する。
「出すよ、出るよ…全部、受け止めて、赤ちゃん作ってね、エリっ!!」
「あああっ!!!来てるっ、レンくんの、熱い、精子来てるっ…」
エリさんの背中に抱き着き、完全に脱力する。エリさんの身体は快感に打ち震えていた。
「いっぱい、来てるわ…私、レンくんの子供…できるのね」
「ああ、僕のママであり、この子のママなんだよ、エリは」
荒く息をしながらエリさんのお腹を撫でる。
向こうの4人も絶頂を繰り返し、脱力していた。