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NTR危険予知能力
官能リレー小説 - 学園物

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NTR危険予知能力 97

「ここでも撮影して欲しいの」
「いいけど、ここで?」

ステージの上に立つユリさんとマリさん。
そしてユリさんとマリさんはお腹の所だけ露わにさせる。

はっきりと分かる妊娠腹。
妊娠線もくっきりと分かるお腹に女子高生の制服。
それはとっても背徳的でエロくて、僕は思わず股間をギンギンにさせてしまったぐらいだ。

「これからレンちゃんだけに、女子高生妊婦ストリップショーをするわ」

女装するようになってからレンちゃんと呼ばれるようになったけど、それは特に嫌でもない。
それより女子高生妊婦ストリップショーと言うのが超絶パワーワードに聴こえて何だか面白い。

「そうね、ユリは女子高生なのに妊娠したイケナイ子だものね」

マリさんもノリノリで何故か服を脱いでいく。
もうすっかりストリップに馴染んだのか、裸を見せるのが好きになってる感がある。

そしてユリさんの方はニッコリしながら制服を少しずつずらしていく。
こちらもストリップでかなり手慣れてきた動きだ。

「レンちゃんに孕ませて貰ったお腹を、沢山の人に見て貰うのって幸せだわ」

そう言いながらユリさんはら大きくなったお腹を撫でる。
あの中に僕の子供が入っていると考えるとなんだかゾクゾクしてしまう。

ゆっくりと後ろを向きながらスカートを落とすユリさん。
女子高生にしては派手過ぎるシルクのショーツはTバック。
ボリューム感あるヒップをアピールしながら振り返り微笑む。
殆どストリップのノリだ。

「エッチなお尻だ」
「ふふ、卒業式で見せちゃいたい衝動を我慢していたのよ」

こんなお尻を見せられた日には、男子達はその場で射精してしまうんじゃないかと思うぐらいエロい。
何せユリさんは同級生から下級生男子に大人気の美少女な訳だから。

そしてゆっくりと前を向くと、お腹の下辺りに何か文様が・・・

「もしかして淫紋?」
「そうよ、女子高生妊婦にはぴったりでしょ?」

シールか何かで貼ってあるんだろうけど、確かにエロさアップに繋がっている。
しかし、卒業式で制服の下がこれとは・・・
何か興奮してきた。


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