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NTR危険予知能力
官能リレー小説 - 学園物

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NTR危険予知能力 7


「僕がユリを守るよ。夢で見たいみたいに悪い男におもちゃにされないように体を張るよ。ユリさんのお母さんと叔母さんも助けてあげるからね」
「レンくんを信じるわ。だから、コレでレンくんのモノにして!」
「うん、ユリのおクチに出すよ。ちゃんと受けてね!イクよ!ああっ!うぅっ…」

なんとか言おうと思っていたことが言えたので、彼女の口につっこむと全力で吸ってくれた。そのまま射精が収まるまで、頭を抑えておく。

「よかったよ、ユリ」
「レンくん、おっきいだけじゃなくて…量も多い。んくっ」

人数が足りない分、嗜虐性でインパクトを与えると、彼女は興奮を隠せない様子で頬を紅潮させて嚥下した。
ユリさんが僕のものを飲むのを見ながら、僕は軽く頭を振る。
危ない・・・
夢と現実がごちゃまぜになっている。

確かにユリさんの発言と合致していたり、やけに生々しくリアルな夢だったが、あれは夢の筈だ。
確かにユリさんは経験済みかもしれないけど、肉便器にされたと言うのは夢の中だけかもしれないし、あの夏一回だけで終わった事かもしれない。
少なくとも僕の知るユリさんやユリさんのお母さんは、ビッチめいた言動は今までなかった。

だけど、夢は夢に過ぎないと否定しきれないものもある。
余りにリアルな内容。
そしてユリさんが、僕が知ってるユリさんとは思えないぐらいビッチな事。
この前見た夢と言い、何か違和感が凄い。
まるで僕が最初にルナを選んだからユリさんがこうなったみたいな・・・
アドベンチャーゲームをリアルでしているような感覚があった。

ユリさんの表情を見てる限り、僕達はこの後結ばれるだろう。
その後にまた選択肢が来るのかもしれない。
夢によって・・・


「レンくん?」
また考え込んでしまったことで、ユリさんが小首を傾げて僕の顔色をうかがう。
その顔は、僕のよく知る可愛いユリさんだ。なんだけど…

「ユリっ!」
「きゃっ!」
ベッドに押し倒してユリさんの豊乳を鷲掴みする。ユリさんはもちろん抵抗なんてしない。僕の好きなようにさせてくれる。

「ユリが卒業しても、ずっとこうしてたい…ユリを好きにしていいのは、僕だけなんだ…」
「ふふっ、嬉しいわ…レンくんがそう言うなら、こっちで大学生するね」

「ユリが大人になって、男の扱いを分かるようになるまでは僕が楽しませてあげるからね。その前に、ユリの谷間の感触も知らなきゃ」
僕は彼女に跨って馬乗りパイズリの体勢に入る。見事な膨らみと余裕のある深さの谷間だと改めて分かる。
僕が楽しいのもあるけど、彼女の様々な箇所に感触を残すことで僕が満足させうる男だと伝える。
「レンくんのが、さきっちょが飛び出してる」
「ユリが挟んでみて」
「レンくん、パイズリって気持ちいいの?」
「ユリみたいに大きくないとできないからね。この感触って、癖になりそう」
「レンくんがおっぱい好きでよかった」

ユリさんが嬉しそうにそう言う。
女子は胸が大き過ぎても小さ過ぎてもコンプレックスになりやすいと言うが、ユリさんはそんな感じじゃない。
見られるのも触られるのも好きみたいだ。
あの夢が本当かどうかは分からないが、最初だけ戸惑ったものの小学生男子に見せたり触らせたりするのを喜んでる風だった。
小学生男子の無遠慮な手に揉みまくられ、乳首もこれでもかと言うぐらい吸われたりしたが、ユリさんは甘い声を出していたりした。
流石に小学生ぺ◯スのサイズの問題か、パイズリまでは無かったものの、求められたらきっとやっていただろうと言う気はした。

つまり、年下に呼び捨てされたり、俺のモノと言われて喜んだりと言う事も含めて、ユリさんは元々相当なマゾ気質なのだろう。
だから夢では小学生男子の肉便器になってしまっていたが、それもあながちありえないシチュエーションでは無いと言う事だ。
だからユリさんを他の男にそうさせない為にも、僕がユリさんのその部分を満足させないといけないと感じた。

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