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NTR危険予知能力
官能リレー小説 - 学園物

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NTR危険予知能力 6

ユリさんと従妹が怒るが、小学生達は平気な顔だ。

「ユリ姉達だって子供じゃん!」
「毛も生えてない皮被りチ◯コが生意気言うんじゃないわよ!」

同レベルの罵り合いだ。
村全体が親戚みたいな田舎だから、どちらも遠慮がない。
大人2人も笑っているぐらいだ。

「それに大人って言うなら証拠みせろよ!」
「アンタらが見せるなら見せてやるわよ!」

小学生達の言葉にユリさん達が言い返すと、小学生達は真っ赤になる。
それを見た大人達が「あら、可愛い」なんて呑気な事を言っている。

「おう!見せてやるよ!・・・お前達も見せてやれよ!」

1人の小学生がそう啖呵を切り、ユリさんの親戚の子まで巻き込む。
だけど親戚の子も大人の女の裸に興味あるのか、真っ赤になりながら頷く。
そして、男子総勢8人が一斉に海水パンツを下ろした。

「次はユリ姉の番だからな!」

真っ赤になって叫ぶ小学生達とやや戸惑うユリさん。
だけど大人2人はケラケラと笑っていた。
多少赤くなった顔だからお酒が入っているのかもしれない。

「はいはい、見たいなら見せてあげるわよ」

そう言いながら躊躇なく脱いだのは、ユリさんのお母さんと叔母さん。
ユリさんの母親と叔母だけに凄い爆乳が露わになる。
驚いたユリさんと従妹だったけど、母親達が「貴女達も脱ぎなさい」と無理矢理脱がそうとしたから、仕方なくと言った感じで脱いでいった。
その見事な身体を見て、小学生達の股間は総立ちだった。


そこからの展開は早かった。
大人2人が小学生の股間を触ると、彼らも大人達の身体にむしゃぶりつく。
ユリさんや従妹も最初は戸惑いも見えたが、その内に目を輝かせて触り触られる。
そして大人達が余裕を見せながら、童貞男子の竿を股を開いて受け入れると、ユリさんや従妹にも男子が覆いかぶさってきた。

若干痛そうな表情で竿を受け入れたユリさん。
処女喪失の瞬間だった。
男子はそんな様子気にする余裕も無く、ガンガンに腰を振っていた。
男子8人に彼女達は4人。
交わる男子が終わって直ぐに、処女喪失したばかりの割れ目に次の男子の竿が打ち込まれる。


何度も男子が交代して彼女達とセックスしていくシーンが次々と流れて行き、彼女達と男子達は毎日のように村のあちこちでセックスしていた。

そして最初は大人の余裕があったユリさん達も、余裕が消えていき・・・
帰る日が近づく頃には、立場は逆転して彼女達は男子達の性奴隷のようになっていた。

「舐めてよ」

そう男子2人に言われ、嬉しそうに交互に竿を舐めるユリさんのお母さん。

「ユリ、欲しいんだろ?」

男子に呼び捨てにされても怒らず、むしろ嬉しそうに尻を向けて両手で割れ目を開くユリさん。

「ここに、欲しいの・・・」

ユリさんの声は完全に媚びている声だ。

「ユリは、俺達のモノだからな!」
「うん、君達のモノだよ」

もう1人の男子がユリさんの顔に竿を近づけると、ユリさんは嬉しそうにキスした。

「冬も春も帰ってこいよ!沢山セックスしようぜ!」
「うん、機会があれば帰ってくるからっ!早くチ◯コ頂戴っ!」

そう言えば、去年の夏からユリさんの帰省の回数が増えた気がする。
確かお祖母さんの具合が良くないって聞いてたけど、まさか・・・

「レンくん、どうしたの?やっぱり、このオッパイは嫌?あの子達も、最初はオッパイおばけって言ったの」
「全然変じゃないよ、完璧に挟めそうだし」

夢の断片から鮮明なレベルまでビジョンとして見えると、流石に引きそうになる。しかし、彼女の牧歌的な乱交の経験がないと、僕とも容易にここまで楽に肉体関係に踏み切れていないだろう。
先輩でしかもお嬢様だから、並の男子だと高嶺の花だからだ。正直、ユリさんのお母さんと叔母さんにも目移りしそうだけど、目の前の黒毛和牛だって相当なものだ。

「でも、レンくんのって…あの子達よりもずいぶん大きいわ」
「それは、お互い様ってことで」
「そうよね、子供チ◯コと遊んでばかりじゃ、本当の大人にはなれないものね」

セックスのハードルが低い分、彼女はすぐ目移りするみたいで、僕のモノに視線が釘付けだ。
僕は見ているだけでなく、ユリさんの爆乳を揉んで感触を確かめる。ルナよりも柔らかくて木目が細かい。

「ユリ、舐めて」
「はいっ…って、つい言っちゃった。でも、皮被りチ◯コよりずっとすごいし、私…頑張っちゃうね」
躊躇なく竿を持って先端にキス。
随分手慣れている。
夢の中で見たように、ユリさんはあの夏から頻繁に帰省して男子達とセックスしてたのかもしれない。
そして彼らの肉便器として開発され、セックスのテクニックも向上したとしてもおかしくない。

あれは昨日の夢の中の事の筈だ。
だけど嬉しそうに僕の竿をねっとりと舐めていくユリさんの恍惚とした表情は、男子達の竿を舐めているものと全く同じだ。
夢と今目の前にしてる事がリンクして、それが実際にあった事のように僕は感じると共に、言いようが無い程興奮してしまっていた。

「ユリ、凄いよ」

僕も夢の中の男子達みたいに呼び捨てにすると、ユリさんは嬉しそうに鼻を鳴らす。

「良かったわ、気に入って貰えて」
「気に入るも何も、凄く気持ちいいよ」

快感に腰がガクガクと力が抜けてくる。

「こんな私だから、本命じゃなくて愛人枠で可愛がって欲しいな」

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