NTR危険予知能力 58
「んあっ、ああっ…ん、ん、ん…うううう…」
小刻みにピストンを繰り返す。エリさんは大岩に両手をついて快楽に身を委ねる。いざ男の子たちに聞かれるとまずいのか、声を我慢し始めた。見られる、聞かれるのも覚悟だったさっきの反応とは違ってきたけど、必死に声を我慢するエリさんも可愛い。
チラッと振り返ってこちらを見るエリさん。
顔は笑っていた。
どうやら声を我慢してるのは、見られそうと言うシチュエーションを楽しんでるだけのようだ。
つまり、声を出そうと思えば出せるし、見られるのも構わない。
だけどまだ別荘生活2日目だから、派手な事して居にくくなるのは避けたいと言う事なのだろう。
この川も多分まだ遊びにくる場所だし。
まぁ、そう言う事なら、そう言うプレイをしよう。
エリさんに身体を密着させながら、背後からおっぱいを揉んでズンズン突く。
「あっ、見られちゃう・・・」
「ふふ、あの子達結構いい体格してるから、僕よりチ◯ポ大きいかもね」
チラッと見たら、顔は幼いけど体格はけっこういい子達だった。
あれなら本当に僕のモノより大きいかもしれない。
「ああっ、私っ、犯されちゃうかもっ」
そう言うエリさんの膣がキュッと締まる。
その顔はこのプレイを楽しんでる顔だ。
子供達は大岩に近づく。
エリさんは嬉しそうな顔を隠さず息だけ殺している。
すっかりと元旦那達から調教されて露出狂マゾ牝となったんだろう。
そんな所も何だか可愛らしく思えた。
「ふうっ、ふあっ…んっ、んっ、んっ、んああぁ」
時々我慢しきれず声が漏れてしまう。
あとはエリさん次第だから、僕はあえて何も言わない。
元気よく河原を歩く子供たちは、僕とエリさんに気づいただろうか。
「あっちがよく釣れるんだぜ」
そんな会話が聞こえる。
子供たちが通り過ぎる間も、僕はエリさんを攻め続けた。
エリさんは声を押し殺し続けたが、その顔はどこか見つかる事を期待しているようにも見えた。
それは勘違いではなく、子供達が遠ざかっていくと少し落胆したような表情になったからだ。
一旦腰の動きを止めてエリさんに言う。
「行ったね」
「ええ、行っちゃったわ」
残念そうなエリさんの声。
でもバレて乱交とかやりたくない僕にとってはこれで良かった。
「さっ、このままエリさんをイカせてあげるよ」
「うん、もっとっ、突いて!」
僕は、再びピストンを再開する。
今度は誰に気兼ねする事も無く思い切りだ。
「ひあっ!はああっ!いいっ、それっ!」
エリさんも声を我慢しない。力いっぱいピストンする僕を、エリさんの膣がキュンキュン締め付けてくる。
「エリさん、もっと可愛い声聞かせてよ」
「はあっ、あっ、ああああっ!あっ!気持ちいいっ!いいのっ!」
「あっ、エリさん、エリさんの中に出ちゃいそうだよ」