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NTR危険予知能力
官能リレー小説 - 学園物

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NTR危険予知能力 47

おねだりするエミちゃんは可愛い。
でも今はユウキだ。

「ユウキが終わったらしてあげるね」

そう言いながら下から突き上げる。

「あんっ、いいっ、それっ、いいっ!」

ユウキのマ◯コは相変わらずキツい。
締まりに関してはトップだ。
無論気持ち良さで言うとマリさんやエリさんのこなれた熟女マ◯コの方なのだが、僕のペ◯スしか知らない穴と言うのが征服感を満足させられていいのだ。

「エミちゃんも僕の奴隷なんだから、自分でオマ◯コ弄りながら準備しておくんだよ」
「はい、お兄ちゃんがすぐに突っ込めるように、エミはオナります」

手を桶で洗ったエミちゃんが僕におっぱいを押し付けたまま自分の股間を弄り始める。

「エミちゃんはいつ頃からオナニーしてた?」
「えっと、随分小さい頃にママから教わって・・・パパの前でしていました」

児童虐待を夫がやっていても妻も止められず同じくやってしまうと言う事件が多いが、多分エリさんも同じだったんだろう。

娘がどこまで調教されていたかは把握してなかったかもしれないが、調教の片棒は担いでいたんだろう。
もしかしたら知っていたけど、夫に逆らえなかったかもしれない。

「ユウキ、エミちゃんにオナり方教えて貰えばいい」
「んぁっ、自分でするよりぃ、レンちゃんにされたいぃっ!」

僕に突かれながら甘い声で言うユウキ。
僕とセックスするまで自慰した事が無かったらしく、初めてやれって言った時はかなり戸惑っていた覚えがある。
因みにルナも自慰経験無かったらしく、自慰の経験を聞いたら怒られた。
その上、目の前でしてって言ったら本気で怒って、僕は正座させられた上に説教された。
まぁ、そんなルナが僕は好きなのだが。

ただ、ユウキの方は教えたらやるし、僕に見せるのも嫌いではないようだ。
セックスも求めればノリノリで喜んでいる。
かつてはユウキに女なんて感じなかったし、恋愛対象でもなかった。
それがまた可愛いと最近特に思うようになってきた。

普段の生活にしてもエッチなことに関しても僕色に染まってくれるユウキは本当に可愛らしいし、愛おしい。だから、僕のモノにして幸せにしてあげたいと思うのだ。

「んああっ!もう、もうダメっ!レンちゃん、イッちゃう、イク、イクうっ!!!」
ユウキが僕に突かれながら激しく後ろに仰け反り、絶頂する。

その瞬間、ユウキの膣がキュウキュウと僕のチ◯ポを締め付ける。
それは何時もながら強烈。
まるでチ◯ポを捻じ切るのかってぐらい強烈に締めてくる。
エミちゃんも締め付けは強い方だが、ユウキのはそれすら比べれないぐらい強烈なものだった。

その強烈な締め付けに僕のチ◯ポは吸われるように放出を始める。
中でドバッと吐き出す要望を、ユウキの膣は強烈に締め付けながら貪欲に飲み込んでいく。

「はぁ、はぁ・・・レンちゃんのがお腹の中に・・・」

うっとりと自分の腹を撫でるユウキの顔は、女になりきっていた。
何と言うか魅力的な顔だ。

たった数か月前は抱いたことすらなかったユウキへの感情。女ッ気ゼロだった彼女がここまで変わったのだからセックスの力ってすごいなと思う。

「いつかボクもユリちゃんみたいに…」
「それは、もうちょっと待っててほしいな」
蕩けそうな笑みを浮かべるユウキの頭を優しく撫でる。

「はああああっ…」
背後でエミちゃんが切ない声をあげた。
お股のあたりを手で押さえ、そこからはクチュクチュと水音を奏でている。

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