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NTR危険予知能力
官能リレー小説 - 学園物

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NTR危険予知能力 35

軽くキスして頭を撫でてやる。
でも直ぐに僕は身を起こす。
もう焦らしは終わりだ。
今からはお待ちかねのご褒美タイムだ。

僕はエリさんの足をグイッと開く。
抵抗は無い。
それどころか、期待の篭った潤んだ瞳で僕を見ていた。
その期待に応えるべく、僕はモノを躊躇なく突き入れた。

「くひいぃぃぃっっっ!!!」

エリさんが高く啼く。
背を少し仰け反らせて喘ぎ啼きする。
軽く達したみたいだ。
反応は凄くいい。
相当元旦那から開発されてたからなのか、男心をくすぐるぐらい敏感な反応だ。

締め付けも結構いい。
これだけ引き締まった身体だからか、ユリさんより締まってるかもしれない。
僕はエリさんに息を整える間も与えずにピストンに入る。

「ひいっ!ああっ!はげっ、しいぃっ!!」

ガクンガクンとエリさんの身体が揺れ、ぶるんぶるんと豊乳が奔放に跳ねる。
爆乳女子の正上位の時の醍醐味はこの乳揺れだと思う。
掴んで揉み込むのもいいが、こうやって眺めているだけでも価値があると思う。

「はあっ!ああっ!なに、これぇっ!」
休む暇なくエリさんにピストンを与える。
歓喜の絶叫は止まらない。
上下左右に揺れまくる乳房も見ていてたまらない。

「ああっ、こんな、んあっ!!!イイのっ、久しぶりっ、ンッ!!!」
「エリも僕のモノになるんだ!これなしじゃ生きていけないくらいにしてやるよ!!」

僕は男らしさや逞しさ人より大きく劣る自覚はある。
何せユウキに守ってあげると言われたり、ルナを助けに行って返り討ちにあった事もある。
なので嫌でも自覚させられた。

そしてもう一つ、目を背けたい現実・・・
夢の中で出てくる男達のペ◯スは太く長く立派に皮も剥けているが、僕のは自慢できるサイズじゃない。
夢の中で出てきた小学生と似たようなサイズだったし、皮も一応剥けはするが普段は先端まで覆っている。
つまり、認めたくない僕の現実としては、僕のペ◯スは小さい上に皮被りなのだ。

でも、言うほどマリさん達がそれを意識してる感じは無い。
僕自身の方が意識し過ぎているぐらいだ。
実際、エリさんだってこの通り、小さい筈の僕のペ◯スで喘ぎ狂っている。
勿論、僕が予知夢で女の子達のウイークポイントが分かってると言うのもあるが、しっかりとやれば大きさなんてさほど関係は無いみたいなのだ。

なので僕がエリさんが一番感じ易いポイントを重点的に突くと、エリさんはてきめんに反応して喘ぎ啼く。

夢の中で僕の大切な人たちを犯していた当主やチャラ男は僕よりデカいペ◯スで力任せにヤリまくっていた。もちろん彼女たちもそれに感じまくっていたけれど…

僕にそれは真似できない。
だから、それに負けないテクニックと、愛情で彼女たちをモノにするのだ。

「レンくんっ、私、ああっ、ああっ、もう、イっちゃう、イク!イク!!!」
「じゃあエリの膣に全部出すからね」

僕のその言葉にエリさんはビクンと反応する。

「嫌っ!膣内はっ、膣内は止めてぇっ!!」

やや残った理性が僕を拒絶する。
でも僕は止まらない。
激しくピストンして高みへ向かっていく。

「ダメだっ!絶対っ!絶対にっ!膣内に出すんだっ!!

僕の気持ちをありったけら込めてピストン、更にピストン。
エリさんの声は悲鳴にも聞こえる程だった。

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