PiPi's World 投稿小説

NTR危険予知能力
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 12
 14
の最後へ

NTR危険予知能力 14

僕の竿を持っていた手が、それを聞きながらしごく動きになっていった。

「はい、マリさんは当主のモノになるからって膣内出しを求めます」
「ふふ、やっぱり私らしいわ」

そう言うマリさんの顔は明らかに興奮していた。
僕の竿をしごく手も早くなっていく。

「旦那が死んで夜泣きする身体・・・筆下ろしでちょっと収まると思っていたけど、最近更に疼いていたわ・・・そんな身体でされたら、イチコロよねぇ」

マリさんはそう言いながらブラジャーを肩からずらす。
ぶりんと音が鳴りそうな感じで現れた爆乳。
乳輪も乳首も濃く色づいてビックサイズ。
まさに熟女の熟れた乳肉だ。

「レンくん、私って夢の通りチョロい女だから・・・定期的にハメて誰のモノか分からせてね」
「うん、マリは僕のモノだって身体に刻み込むよ」

そのまま僕はマリさんの堂々とした乳首に吸い付いた。
それだけでマリさんから甘い声が漏れた。


「いいわ…レンくん、もっと…気持ちよくして」
その声はさっきまでの会話の時よりずっと熱を帯びていた。
夢の中でもそうだったが、少しどこかを弄っただけで甘い声をあげるマリさん。これまでにもいろいろ開発されて、敏感な身体になってるのだろう。
僕は夢中になってマリさんのおっぱいに、乳首にむしゃぶりついた。
マリさんからは歓喜の叫び声が上がる。

「私ばっかり気持ちよくなって…私もレンくんを気持ちよくさせたいわ…」

熱い吐息と共にマリさんがそう言うが、僕はマリさんの欲情に染まった目を見ながらこう返す。

「そう言いながらも、マリがチ◯ポ欲しいだけなんだろ」

僕のそんな言葉にマリさんは怒るどころか嬉しそうな笑みを浮かべる。

「ええ・・・もう、レンくんが欲しくて我慢できないわ」

言葉と共にマリさんがショーツを脱いでいく。
しっかり覆い茂った黒い叢は少し湿って光って見えた。
ユリさんの方が若干薄かったものの母娘で生え方がそっくりなのが面白い。

僕は身体を移動させてマリさんの股を開かせ、その間に身を移す。
露わになるマリさんの割れ目・・・
その形はユリさんと似ているが、マリさんの方が色あせてビラビラがはみ出して複雑な形をしていた。
ネットやAVであるような大人のオマ◯コだ。

その大人のオマ◯コをマリさんが指で左右にパックリと開いて僕に見せる。
開いた割れ目の中は、トロトロに濡れて光っていた。

「ほらレンくん、私、レンくんが欲しくて、もうこんなに」
「ユリもそうだけど、母娘そろって仕方のない人だ」
「ふふっ」

僕が薄く笑うと、マリさんもつられて笑う。

「レンくんのモノにされたくて、アソコはうずうずしてるのよ、もう止まらないわ」
「ああ、なら今すぐ入れてあげるからね」
マリさんの両足を抱え、自身の先端をトロトロの愛液が滴る入り口に当てる。
腰を突き出すと、すぐにすっぽりと飲み込まれていく。

ズブズブと簡単に飲み込まれていく僕の竿。
全く抵抗感は無いし、僕のサイズでも奥まで簡単に届く。
経産婦だからだろう。
締め付けは感じないが、ねっとりと絡み付いてくる膣壁のせいか、ルナやユリさんの膣より気持ちいい。

「マリのオマ◯コ・・・最高だよ」
「良かったわ・・・レンくんに喜んで貰って・・・」

僕のサイズじゃマリさんには物足りないのだろう。
喜んで身震いしているけど、マリさんの様子を見ているとそんな気がする。
それにあの当主に挿入された時は、マリさんは目を見開き悲鳴を上げて凄い表情をしていた。
あれは嫌なんじゃなくて、強い快感にああなったって分かっている。

そんな僕の様子に気づいたのか、マリさんは僕を抱きしめてくれる。

「快感だけがセックスの全てでないわ・・・レンくんだからいいのよ」

僕を母性で包むような微笑み。
快感は与えれずとも、甘えるセックスでいいと言う事みたいだ。
と言うか、今の僕にはそれしかできないだろう。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す