で、そんな未羽ちゃんを見ていたら疲れ知らずの下半身は―

「もう、冬馬くんったらホントすごすぎ」
「超絶美少女の未羽ちゃんが相手だったらいくらやっても終わりは来ないね」
「もう、このケダモノ」

そう言いながらしっかり肉棒に手を伸ばしてる未羽ちゃんもかなりの好き者なんじゃないとも思うけどね。

「んじゃ、最後は未羽ちゃんが僕の上に跨って自分から動いてほしいな」

「えーっ？最後ぉ？本当にぃ？この暴れん坊があと一回で大人しくなるの？」
「んーっ。それは未羽ちゃん次第じゃないかな？未羽ちゃんが大人しくさせてみせてよ」
「分かった。良いよ、悪い子はお仕置きしないとね。いざ尋常に勝負だぁ！」
「受けて立つよ」

実に楽しそうに、妖艶な笑みを浮かべて騎乗位で僕のモノを飲み込んでいく未羽ちゃん。

「んんっ、打ち止めにしてあげるからね。覚悟しなさい」
「返り討ちにしてあげるよ」

とりあえずは僕は何もせず未羽ちゃんの好きにさせる。まずはお手並拝見だ。

「んんっ、んっはぁああ、やっぱこれ、すごぃぃイイっ」
「ほらほら、もっと楽しませてよ」
「あっ、あっあっあんっ、うっ、うまく動けないかもっ」

それでもキュッキュッと未羽ちゃんの膣は僕の肉棒をしっかり締め付けてくれる。
美乃梨先生もなかなかのものだったけど、未羽ちゃんはさらにすごい。
まあ2人とも名器の持ち主ってやつなのかな。

「あっ、ああ、ああぁ、ああぁ、あんっ」
それでも一生懸命腰を振っている未羽ちゃん。
そのたびにたぷん、たぷん、と揺れる豊乳がたまらない。

「んはぁ！んんっ！はんっ！やんくっ、はふっ」
「いやー。良いよ。最高だよ未羽ちゃん」
「あはっ、な、何か余裕そうじゃない？」
「最高なのは本当だよ。あの愛おしい鶴木未羽が全裸で僕のチ◯ポを填めながらオッパイをブルンブルン揺らしながら腰を振ってるんだよ。それもイヤらしい顔でイヤらしい声でね。絶景で極楽で感無量だよ。でもね」
「でも？はふっ、何？」
「もう何度も射精してるからね、出が悪くなってるんだよ。だから最初に比べて良くも悪くも余裕が出来るのさ。さ、頑張って僕を打ち止めにさせてね」

「そんなぁぁ、っ、ひゃんっ！んはぁあっ、冬馬くんのぉ、ンぁああっ、意地悪ぅっ！」
「おやおや、もうギブアップかな？」
「あふぅうぁあ、あはぁああんっ！！」

未羽ちゃんの動きがいったん止まったところでこちらからズン、と下から一突きすると未羽ちゃんはガクン、と身体を震わせ絶叫する。

「んっ、んあ、あふぅ、はっ、反則だよぉおおっ」
「未羽ちゃんが動いてくれないからね」