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うちのクラスの【千年さん】
官能リレー小説 - 学園物

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うちのクラスの【千年さん】 21

「ええっ、ちょっとぉっ。洗うって何?しかも素手でなんてやらしいなぁ」
「未羽ちゃんへの心尽しだよ。それに女性の身体はデリケートだろうから丁寧に洗わないといけないからね」
「何か手つきがいやらしくて身の危険を感じるんですけど」
「いやいや未羽ちゃんの身体の隅々をゆっくりじっくり丁寧に洗わせて頂くだけですよ、はい」
「きゃあぁっ?!全裸でオチ◯チン勃たせた変態に襲われるぅぅっ!誰か助けてぇっ!」
「バレてしまっては仕方がない。大人しくオモチャになって弄ばれろ!」

絶倫な僕は既に再勃起しており、洗うというのはエロ目的なのは誰の目にも明らかである。当然、未羽ちゃんには下心はバレバレであり悲鳴を上げて助けを求める……とは言っても助けなんか来る訳ないのは分かりきってるし未羽ちゃん自身が逃げようとしないし身体に触れても一切抵抗しようとしない。オマケに顔が思いっきり笑顔で楽しそうである。という事で僕は未羽ちゃんの全身を弄びにかかった。

背後から両手で未羽ちゃんのおっぱいを鷲掴みにして、泡まみれの手で揉みまくり、捏ね回す。
手いっぱいに広げても余るほどの豊乳はとても柔らかくて、いつまでも触っていたいくらい。
最初は悲鳴をあげたりあーだこーだ文句を言っていた未羽ちゃんも、そのうち甘い吐息しかあげなくなっちゃう。
手でおっぱいを堪能しながらフル勃起のぺ◯スはおっぱい同様揉みごたえのある豊満なヒップにスリスリと擦り付ける。

とは言え一応洗うという建前があるので手や足等身体全体を洗っていく。そしてその都度無遠慮にチ◯ポを押し付けたり耳元や首筋に唇を当てたり胸を弄ったりして未羽ちゃんの身体を楽しませてもらった。そして粗方終わらせたところでメインの場所である女性器部分に取り掛かる。当然だけどその辺りは思いっきり濡れている。それを確認した僕は未羽ちゃんの中に指を突っ込んだ。

「あはああぁっ?!」

そして内部を掻き回す。

「そ、ソコは、良いよっ!ひぃやああぁっ!んぐっ!」
「隅々まで洗うって言っただろう。でも何かヌルヌルしたものがあるから全部掻き出さないとね。それにしても次々と出てくるなあ」

さっきベッドで流れ込んでる精液等を掻き出すが現在進行形で愛液が次々に生成されるので終わりが見えない。それでいて絶頂に達しない程度に様子を見ながら寸止めに近い状態を維持しつつだ。僕にオモチャにされて悲鳴上げ続ける彼女に対して征服感が込み上げるが流石に僕も辛抱堪らなくなったので仕上げに取り掛かる。

「未羽ちゃん。指だと奥まで届かないからさ、コレで続きをするけど良いよね?」

僕はギンギンの肉棒を見せつけて訊ねる。

「……うん。良いよ」

僕はマットの上に未羽ちゃんを四つん這いにさせて後ろから未羽ちゃんの入り口へ僕の肉棒の切っ先を当てがう。既に大洪水を起こしているソコへ僕は遠慮無く侵入を開始した。

「うあっ!あああああっ!おっ、大きいぃぃっ?!あんっ!冬馬くんのがぁっ!ひぃいやああぁっ!」

僕は今更ながら洗うという建前などガン無視で全力で未羽ちゃんを抉り穿ち犯す。全裸の彼女がバックでガンガン犯されて喘ぎまくっているのを見ると征服感や達成感でゾクゾクする。僕は夢中で腰を振りまくった。

「ひああっ!!!あはぁあああっ!?ふぇえぁああっ!!!とっ、冬馬くぅんっぁあああっ!!!!!こんなのぉぉっ、おかしくなひゅうううぅうううっ!!!!!」
「ああ、おかしくなった未羽ちゃんも最高に可愛いよ!可愛くてその上エロエロなボディで、とてもイイよっ!!!」
「なっ、何を言ってぇえええっ!!!!ふああああああぁ、あはぁあああああああ!!!!!」

力強く絶え間なく激しいピストンで膣を抉るたび、未羽ちゃんが絶叫し背中を仰け反らせる。
そのうちに未羽ちゃんの背中に密着しながらたわわな乳をムギュッと掴みながらパンパンと乾いた音を立てながらひたすらに突きまくる。

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