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生徒会日和~Second Season~
官能リレー小説 - 学園物

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生徒会日和~Second Season~ 148

美幸ちゃんを浴室の壁際に後ろ向きに立たせて、お尻を突き出させる。
その背後から、準備万端のモノを近づけて、さっき触れた滑りの奥へ。

「あぁっ、これ、初めて、かも」
「ここで終わるなんて反則だからね。短くても、美幸ちゃんが好きだって、証明したい」
「ああ、私も、好き、樹兄さん大好きっ!」

 僕は少しずつ奥へと進む。
 「樹兄さん、樹兄さん…」
 美幸ちゃんがうわ言のように言う。
 やがて、根元まで、美幸ちゃんの中に入っていった。
 そして僕は両手で美幸ちゃんのお尻を掴み、そのまま美幸ちゃんのお尻を前後し始めた。
 
 
「んあっ!おっきい、凄いっ!」
美幸ちゃんが背中を仰け反らせ叫ぶ。
僕は徐々に腰を前後するピッチを上げる。

「あっ、あっあっ、凄い!樹兄さんっ!イイっ!」
「ああ、こっちも凄く気持ちいいよ」

欲望をぶつける乾いた音を響かせ、美幸ちゃんと身体を密着させ、突きながら胸を揉む。

 「樹兄さん、もっと!もっと!」
 僕は美幸ちゃんの声に応えて突き、揉み続ける。
 そうして頭の中が真っ白になるくらい夢中になっていった。
 「あっあっあっ…」
 美幸ちゃんの声も言葉にならないようになっていく。
 
 
「いっちゃううぅ、いっちゃううぅうぅ、イク、イク、イクうぅうぅうぅうぅっ!!!!」

美幸ちゃんが背中をビクーンと反らせて絶叫する。

「くっ!」

その瞬間美幸ちゃんと繋がっている先が爆ぜて、熱い塊を吐き出していく。
両手で美幸ちゃんの乳を掴みながら、最後の一滴まで送り込む。

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