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御曹司と美少女親衛隊
官能リレー小説 - 学園物

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御曹司と美少女親衛隊 8

幼い頃から俺のことを溺愛していた叔母さんだが、セックスしたことでそれがさらに助長されたわけだ。

「今日はいつも以上にすごいわぁ…コレがたまらないの…」
叔母さんの表情がどんどん蕩けそうになっていく。
俺はそんなのわからないのだが、身体を重ねた人にはその凄さがヒシヒシと伝わってくるのだろう。

そして叔母さんは俺のモノから口を離して、俺を抱き締めて言う。

「たっくんは私達が守ってあげるからね」

男が女に守って貰うなんて情けないと世間では思うだろう。
だが、有沢家では違う。
フェロモンの力を使えば女を奴隷化して意のままにしたりして遊んで暮らす事も可能な訳だ。
だけど、有沢家の家訓は『男子たるもの護られるに相応しい器量を磨け』である。
親父は有沢家総帥として多くの女が部下にいるが、みんなフェロモンや愛欲だけで従ってる訳じゃない。
親父が持つ器量に忠誠を誓ってるのが、いくら俺でもそれぐらいはわかる。

フェロモンだけじゃなく人間としての価値を磨いてないと形だけの当主として種馬扱いの人生になるか、伯父さんみたいに全てを投げ出すかしかないとは親父からも聞いた。

だから守られるのは恥じゃない。
守られる価値が無いのが恥なんだ。
今はまだ甘えさせてくれる叔母さんだって、俺に価値が無いままだと、きっとこうしてくれないと思う。

叔母さんを見ながらそんな風に俺は思ったのだった。

そして、叔母さんは俺を抱き締めたまま、湯船を出てマットに俺を寝かす。

「凉那ちゃん、よく見ておいてね・・・あなたもこうやるのよ」
「はい、美春様・・・」

真っ赤な顔で息も荒い凉那がそう答える。
耐性あると言っても初めてだろうから、流石にフェロモンに当てられている感じだ。
叔母さんの方は欲情した笑みで、フル勃起して皮を剥かれ露出した真っ赤な先端に狙いを定めて腰を下ろす。
ズブリと飲み込まれる竿。
相変わらず熱くてねっとりとしてうねうねと気持ちいい。
いきなり射精しそうなぐらいだった。

「はあぁ・・・たっくんのオチ◯チンすごぃいぃぃっっ!!」

嬉しそうな叔母さんは、腰をゆっくりと動かす。
経験があるから、欲情しててもコントロールされた動きだった。

俺は頭より大きな叔母さんの豊満乳塊に手を伸ばす。
しっとりと柔らかくやや垂れ気味の極上おっぱい。
触っても飽きる事なんて全く無い。

「ああっ…いいわ、たっくんの中で元気に暴れてるわ…!」
「叔母さん、俺もすごく気持ちいいよ…」

胸はともかく、肌のハリやツヤは本当に俺と同い年の娘がいるようには見えないほど若々しい。
豊満過ぎる胸はゆっくりと、縦にゆっさゆっさと揺れ動く。
両手で揉み上げると叔母さんがビクンビクンと身体を痙攣させる。

「ああっ、あんっ、いい、いい、すごい!!」
「叔母さん、それすごく気持ちいい…」
「ああっ…いいわ、たっくん、美春って呼んで…」

「美春はっ!、俺のっ!、モノだぁっ!!」

叫ぶようにそう言って、おっぱいをきつく握るとピュピュッと母乳が吹き出して叔母さんは身を震わせる。

「嬉しいっ!、そうっ、そうなのぉーっ!!・・・私はたっくんのモノなのぉぉっっ!!」

悦びを全身で表す叔母さんの膣がキュッと締り、俺はたまらず射精する。
小さいなりに一瞬だけ膨らむと、弾けたように膣内にぶちまけていく。
人並み以下のサイズなのに、射精するときはドバッって表現がしっくりくるぐらい量だけは凄い。

「んああぁぁぁぁっっっっ!!!・・・たっくんのがきてるのぉぉぉぉっっっ!!!」

叔母さんもイッたみたいで、母乳を撒き散らしながら脱力した。

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