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水泳部の合宿
官能リレー小説 - 学園物

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水泳部の合宿 4

「いい?二人とも、初体験で満足してちゃダメよ。この合宿でセックスをトコトン覚えるの」
先生にそう言われて、僕と詩織はなんだか目が覚めた。初体験と言っても互いに一度きりで終わりでないので、思うようにやってみて、後で経験をバネに理想のプレイを見つければいい。
「詩織、すごい締り…」
「透、平気だから、もっと突いて」
詩織は涙目だけど、膣が男根に慣れてくると解れて徐々に快感になるはずなので腰を動かし続ける。
「やばい、もうイキそう…」
「来て!透…私の中に」
「う!」
まだ余裕もテクもないけど、初めての膣の感触は新鮮で、抗うことができず一人で果ててしまった。
「ごめん、僕だけ」
「透と一つに慣れて、よかった」
「水野さん、よく頑張ったわ。透君、今度は先生と正常位よ」
僕が詩織から離れると、先生が愛液と若干の血がついた僕のチンコを拭いてくれ、競泳水着をずらして乳房と割れ目をむき出しにして寝そべる。
「それじゃあ挿れますよ先生…」
「来なさい、大人マンコの凄さ教えてあげるわ」
水着をずらして待ち構える先生のマンコに、僕はゆっくりと自分のチンコを突き刺して行く。
「おっ!おおっ…!」
詩織のマンコと違いズブズブとチンコが飲み込まれて行く。
それでいて緩くわなく、マンコが精液を要求するかのように纏わり付き、絞り出そうとしてくる。
「何これ?せ、先生!?」
「これがメスを磨いた女のマンコよ!
 ただの処女マンコでは体験出来ないわよ」
出したばかりだというのに、また射精の気配が込み上げ来る。
「まだ出しちゃダメよ。
 先生も気持ちよくさせてちょうだい」
「くっ…、じゃあ、おっぱい吸います!
 はぷっ!!」
僕は剥き出しにされた、先生のおっぱいに吸い付く。
「ふひゃっ!そうよ、その調子。
 そして舌で乳首を転がしたり、軽く噛んだりするのよぉ」
舌の上でコリコリした先生の乳首を転がして遊ぶ。
乳房は柔らかいのに乳首は固くて、その弾力の違いが僕の本能をとても興奮させた。
「先生!せんせぇ…」
「腰がブレてきてるわ。透君、別の体位を教えてあげる」
このままイッてしまいたいと思っていた。しかし、先生が指摘するように一体感や濃厚な快感からは遠ざかっていた。
名残惜しいが、一度合体を解いて僕は寝かされる。そこに先生が跨ってくる。
騎乗位の挿入感は新鮮で、先生に全て委ねられると思うとリラックスできて余分な緊張がなくなり、再び全開まで勃起してくる。
「はぁん…!中で大きくなってるぅ!」
この体位は先生にとって具合が良いのか、マンコの締りがより一層きつくなる。
「いい、いいわ!透君のおチンチン、私のオマンコ、ズンズンしてるのぉぉ!」
腰の上で先生が動く度に、僕の目の前で先生のおっぱいが激しく揺れ、オスの本能を刺激される。
「ハァ、ハァ、ハァ!」
自然と腰が浮き、手もおっぱいを求めて伸びて行く。
「あん!あん!おっぱい、揉むの?
 いいわ!揉んで、強く握って!」
揉まれたいのか…
なら揉むしか無いじゃないか!
僕は目の前で揺れる肉塊を両手で捕まえると本能のままに揉みしだく。
「ハァあん!いい!イイわ!」
「先生柔らかいです、先生のおっぱいチョー柔らかいです!」
「女の子の身体わね、オチンチンを元気にさせる為にエッチに出来てるのよ!」
指が乳房に埋まる感触、そして乳首のコリコリとした手触りそれらの刺激に僕の股間は限界を迎える。

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