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水泳部の合宿
官能リレー小説 - 学園物

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水泳部の合宿 3

「はあ……これは二人共、みっちり練習する必要がありそうね」
波川先生はため息をつくと、僕の股間を再び握り精液でヌル付くチンコを、無理やり復活させ始める。
「とりあえず透君だけでも特訓しましょうか」
「そんな、出したばかりですぐなんて……
 あっ!あっ!あっ!ふぁぁぁぁあァァァ!」
その後僕は時間の許す限り、波川先生の手コキで絞り取られるのだった。

翌日、僕は朝練前に先生に呼び出された。
「来たわね透君」
「おはよう透…」
先生と一緒に水着姿の詩織もいた。
……あれ?下の名前で呼んでくれた!
昨日の体験でお互いの距離が更に縮まったみたいだ。
さて、それはさて置き。
「あの先生、こんな朝から何の用ですか?」
「何って、透君のナニを練習前にスッキリさせるに決まってるでしょ」
「そう来たか…」
「女を二人も囲って置いて、オナニーで処理するつもりじゃないでしょ」
朝から迫られるとはこれは予想していなかった。
嬉しい誤算だ。
「透…私のおっぱい、また揉んで欲しいの…」
「詩織…」
自ら胸を突き出し巨乳を強調する詩織に、僕の視線は釘付けになる。
「何、小さい事言ってるのよ!
 胸だけじゃ無くて、オマンコも使って絞ってあげなさい!」
見つめ続けるだけで停止している僕らに、先生は更なるステップアップ突き付けてくる。
詩織は壁に両手をついて尻を突き出す。
「恥ずかしいから早くしてね。」
「エロいポーズだよ詩織。詩織のエロいポーズの、特大ポスターを作って僕の壁に貼っておきたいぐらいだよ。」
「それはやめてよ。恥ずかしいから。」
「冗談だよ。」
詩織の腰を掴んでおちんちんをオマンコに少しずつ入れていく。
「すごい締め付けてるよ。」
「っ…!あ、あぁぁ…!入って…る。
 透のおチンチンが…私の膣内に入ってるぅ……」
きつい膣穴に無理やり僕の肉の棒を突き刺した事で詩織はかなり苦しそうに呼吸を荒くする。
「大丈夫、詩織?」
「う、うん…」
「半端なところで止まらずに、一気に奥まで入れてあげなさい。
 中途半端にする方が余計苦しいわよ」
詩織に気を使っていると先生がアドバイスをくれた。
「じゃ、じゃあ全部入れるよ」
「……うん」
詩織の覚悟を確認すると、僕は一気にチンコを最奥目掛け突き入れた。

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