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水泳部の合宿
官能リレー小説 - 学園物

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水泳部の合宿 2

詩織に岩場に人が来ないか見張られながら、先生は僕の海パンからモノを取り出して扱いてきた。
「井原君、抜かないとずっとこのままんだよね?先生がなんとかしてあげる」
「そんな、いくらなんでも…」
「男子部員のケアだって、ちゃんとできるから、辞めるとか言わないでね」
「せ、先生…」
「井原君の結構立派よ、学生時代に後輩のいくつか見てきたけど…これはなかなかいいわね」
先生は背中に胸を押し付けて手コキしてくる。僕は訳がわからないながらも感じてしまってる。
「見張りはもういいから。詩織さんも手伝ってあげて。男と付き合うときは女がたくさん面倒見なきゃだめよ。」
「じゃあ、私は前から。」
詩織は僕の目の前に立ってブラを外しておっぱいを見せる。
「2人は経験済み?」
「まだキスだけよ。」
前と後ろから美女の体に密着されてハンバーガー状態だ。気持ち良すぎるとしか言いようがない。
「じゃあ、ひと夏の経験…しちゃいなさい」
「はい、先生」
詩織は先生に言われると、僕にキスして今ままで見れなかった丸出しの巨乳を密着させてくる。
先生に扱かれた挙句にずっと握られて、恥ずかしいはずなのに勃起したままだ。
「水野さん、井原君はあなたもおっぱいもかなり意識してるはずよ。フェラを実践した後は挟んであげてね」
「はい」
「詩織…」
「井原君、夢が叶うわね」
先生はまるで僕が今まで抱いてきた劣情を見透かしているみたいだ。でも、まるで抗えない。
僕の萎えることも許されないモノに顔を近づけている。詩織はさして羞恥心もない様子で、おそらく先生に動画を見せられたり教わったみたいだ。
「ああ・・すごいよ。これが詩織のおっぱい」
「あん・いい・初めてなのに揉むのうますぎぃ」
「透君。私のおっぱいも揉んでみて」
先生に体の向きを変えられて詩織より一回り大きいおっぱいを揉ませられた。
「明日からは泳ぎの特訓の他に、セックスの特訓も必要ね。もっとうまくなって私たちを喜ばせてね。」

「はひぃぃ…セックスの練習も、お願いしますしゅぅぅ…ウッ!」
僕は二対のおっぱいに挟まれるという、初めての刺激に下半身の制御が追いつかず、無様に海パンの中に射精してしまう。
「あらあら、おっぱいに挟まれただけでイッちゃうなんてまだまだね。
 今日は刺激に耐える訓練だけで終わりそうね。
 水野さん、そのいやらしいおっぱいで抜き尽くして上げなさい……あら、水野さん?」
精液の青臭い匂いを嗅いでテンションの上がった先生は、詩織を煽るも詩織のリアクションがない事に、少し遅れて気がつく。
「水野さん、あなたまさか……おっぱい揉まれただけで絶頂して気絶したの!?」
射精の余韻で意識が飛びそうなのを我慢して、詩織の方を確認するとそこには、今まで見た事も無い崩れきった知性の欠片も見られない顔で、快楽の余韻に浸かる詩織の姿があった。

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