PiPi's World 投稿小説

復讐の手順書
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 4
 6
の最後へ

復讐の手順書 6

「さて高坂、いよいよ本物の接続試験といこうぜ?」
良太は怜奈の尻肉を掴み腰を持ち上げる。
「良かったなあ、『初めての快感』『処女喪失』、それをJK時代に味わえるなんて、ついでに俺も祝・童貞卒業♪』
ギンギンにいきり立ったモノを、膣口に押し当てた。
「さあ、宝刀は鞘に納めなきゃなあ!」
徐々に肉の剣が、肉の鞘におさまっていく。
「おー、すげーやヌレヌレでスムーズに入って、しかも気持ちいい!解しといて正解だったかもな!」

十分に入りきったところで、良太は腰を動かし始めた。
「ん・・・んん・・・」
くぐもった声を出す怜奈。
「すげえ!!これが・・・女の子のおマンコの本当の感触!!指で感じたのとは全然違う!!」
股間の締め付けを堪能する良太。
「眠ってる女の子を犯すなんてマジで鬼畜だが、マジ気持ちよくて楽しすぎ!うおおおお!!」
どんどん腰の動きを激しくする。

良太は怜奈の腰を持ち半身を抱き起すと、背中にまわし抱き寄せるように自分の体に押し当てる。ちょうど対面座位のような体勢だ。
「あ・・・あ・・・」
気を失っているにもかかわらず、怜奈は自分の膣内で蠢く肉棒の感触に反応を示しているようだった。
「うおおおおお、怜奈出すぞ!!お前の中で・・・今出してやらああああああ」
次の瞬間、膣内に挿入されたペニスの先から一気に精液が噴出し、膣内を満たしていく。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」




ペニスを引く抜く良太。
怜奈の膣は彼女自身が分泌する愛液と、良太の出した精液が入り混じり、すっかりぐちょぐちょになってしまっている。
「すげえや、オナニーなんかとぜんっぜんちがう、快感がダンチ・・・」
同じく精液と愛液で濡れてしまった自分のペニスをティッシュでふき取ると、床でビクビク震えたままの怜奈の膣に再度向かう。くぱあっと花びらを広げると、再び指を挿入し中を掻き出してみる。
掻き出すたびに、ねっとりとした液が外にこぼれ出てきた。
「すげえや、どんどん出てくる、すっげえエロ過ぎwww」
キュッキュッといやらしい音が室内に響いた。


良太の頭の中に再び下種な考えが浮かんだ。思春期の男子の考える事は本当に困ったものばかりだ。
「女って、寝てる間も『吹く』のかな?いっちょやってみますか!」
そう言って良太はまだ眠っている怜奈の半身を起こすと、自身がその背後に回った。ちょうど怜奈を自分の膝の上に座らせる格好だ。良太は自分の膝で眠る怜奈の太ももを左右に大きく開いた。彼女の恥ずかしいところが大きく広げられる。
「さて、もう一回イカせてやるよ!」
そう言うと彼は背後から怜奈のクリトリスを弄り出した。
「ん・・・ん・・・」
「こっちだけじゃだめだな、ここも」
再び指を膣内に挿入しGスポットを探り当てると、そこも刺激しはじめる。
「どうだぁ!?クリトリスとGスポットの二点攻めだ!!」
「ひゃ・・・あ・・・あ・・・ああ・・・」
敏感な部分に対する刺激を強める良太。
「いけえ!!いけえ!!いけえええ!!うおおおおお!!」
次の瞬間、プシャアッと勢いよく怜奈の膣が潮を吹き、二人の目の前にあった壁に掛かった。





SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す