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復讐の手順書
官能リレー小説 - 学園物

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復讐の手順書 5

「さあ、いよいよこいつの出番だ!」
そう言って良太は先ほどのファイバースコープを取り出す。
「これを使えば女子のおマンコの中がどうなってるか視覚的に確認できるからなあ、楽しみだぜ!」
ファイバースコープをノートPCにつなぐと、気休め程度の消毒として先っぽにアルコールを吹きかけた。
「大事な大事なおマンコの中に入るのが未来の彼氏のチンポでなく、こんな無機質なファイバースコープでホント残念だったなあ?それともこっちのほうが案外良かったり?」
ファイバースコープを膣口にあてると、ゆっくりと中へ挿入していった。
「ん・・・んんんん!!」
「うわー、やっぱぐろいんだな〜」
ファイバースコープから送られてくる映像を見ながら驚きの声をあげる良太。
水っぽい音を立てながら、膣の奥へとスコープを進める。
「・・・・!!」
更なる異物の挿入に対し、歯を食いしばり必死に耐える怜奈。
「もう少しだ、もう少しでポルチオ付近に・・・あった!!」
端末の画面には、愛液でヌルヌルになったビー玉が映し出されていた。
「『女の子のおマンコに挿入されたビー玉』っと」
すぐさま画像を保存する。
「さあて、目的は果たした。抜いてやるよ」
膣に押し込まれていたスコープが一気に引き抜かれた。
「やあ!!?」
膣内に入れられていたファイバースコープはすっかり愛液に塗れていた。良太はそれを丹念にふき取ると、再び手を怜奈の膣に当てた。
「ビー玉も抜いてやる、じっとしてろ」
「ひゃあん!?」
再び膣の中に指が挿入される。だが、良太の悪ふざけもあって、中を掻きまわしながら奥のビー玉へと進んでいった。
どうにかビー玉を掻き出し、膣の外に出した。飛び出したビー玉はそのまま床におちて、どこかへ転がって行ってしまった。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
「お疲れさん、おかげでいい写真が撮れた、こいつは良い金になる!」
そう言って、まだ愛液が滴り落ちてる膣を見た。
「指とかスコープとかでちょっときつかったかもな、もうちょっと柔らかいのがいいか?例えばこれみたいになぁ!」
そう言うと良太は怜奈の股間にしゃぶり付いた。
「!!」
股間にしゃぶり付いた瞬間、良太は舌を伸ばし怜奈の膣内へと侵入させる。
「〜〜〜〜〜〜!!!」
びちゃびちゃと音を立てながら、中を舐めまわす。
「あひっ・・・やあ!あん!!ああ!!やめ・・・・て・・・(ガクッ)」
これまでの『拷問』での疲れや、強すぎる刺激に、怜奈は耐え切れずついにに気を失ってしまう。
「なんだぁ?もうお疲れか?そんなんで将来好きな男とセックスできんのかよ?オーイ、寝る時間じゃねえぞ〜?」
良太は気を失った怜奈の拘束を解くと、床に横たえさせる。無論スカートは捲られパンティは横にずらされた状態である。
「まだまだこれからだ、たっぷりそのおマンコを可愛がってやる」
プニプニと怜奈のクリトリスを弄りながら、彼女の耳元で囁く。
「んん・・・」





「ほら、感じてんだろ?憎きエロ男子なんかに大事なクリちゃんをコリコリされて、それでも感じちゃってんだろ?」
コリコリコリコリ
「あ・・・ああ・・・んん・・・(ビクンビクン)」
「へへへへ、全くお前もとんだ淫乱JKだな高坂ぁ、もっと気持ちよくしてやるよ!」
そのまま指を挿入しキュッキュっと中を掻きまわす。
「あ・・・ああ・・・ああ・・・」
「いや〜指マンってマジ最高、指の感触が気持ちいいし、すごくエロい!」
しばらく柔らかい膣壁の感触を堪能した後
「さて、おマンコのほぐしも済んだ、そろそろいくぜ!」
そう言うと彼はズボンのチャックを降ろし、自分の立派な砲塔をさらけ出す。



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