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復讐の手順書
官能リレー小説 - 学園物

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復讐の手順書 4

入るところまでバナナが押し込まれた。
良太はバナナから手を放すと再びスマホで写真を撮影する。
「下のお口でバナナをくわえるJK〜、非常にお行儀わるいで〜す」
全くもって下種な人間が居たものである。
「ほらほら〜、バナナ好きなんだろ〜?ちゃんと食えよ、下のお口でな!!」
ぐいぐいっと膣に刺さったままのバナナを押す。
「ひん!!やめて!!押さないで!!痛い!!痛いい!!」
「どうやら下のお口には合わなかったみたいだな(ジュポツ)」
「ひゃん!?」
バナナが抜かれ、愛液が勢いよくほとばしった。バナナの、膣の中に埋まっていた部分にもねっとりと愛液が付着していた。



「この写真はマジで高値が付きそうだな、あとこの『JKのおマンコに挿入されたバナナ』も相当高く売れるぞ!」
良太は大事そうにバナナをチャック付きのポリ袋に封入し、傍らのクーラーボックスの中に入れた。
「うえええん!!悔しいよぉ・・・」
自分の躰を弄ばれた悔しさと悲しさ、そしてアソコの痛みから、怜奈の目からは大粒の涙が流れていた。
「ごめんごめ〜ん、ちょっとやり過ぎちゃったかな〜、痛かった〜?」
良太はまるで子供をあやすような口調で、怜奈のクリトリスを撫でるように触った。
「ひゃん!?あひい!」
「高坂、お前クリトリスはちっちゃいんだな、オナニーの時あんまこっちは弄ってないな?俺が弄り方を教えてやるよ!ぐへへへ!」
下種っぽい笑い声をあげながらクリトリスを摘まみ前後左右に動かす良太。

「やあ!あっあっあっあっあっあっあっあっ!!やめッ!!」
「おー、エッチなお汁がどんどん溢れてる、こいつは効いてるみたいだな」
良太は怜奈の股間から漏れ出てくる愛液を楽しそうに眺めた。
「お客さ〜ん、マッサージの加減はいかがでしょうか?気持ちよくなっていただけましたか〜?」
嘲るように、怜奈のクリトリスへの刺激をさらに強める。
「らめ!らめ!らめえ!!そんなとこ・・・いじちゃらめえ!!ああん!」
怜奈のクリトリスは指での刺激による興奮で、すっかり充血し膨れてしまっていた。



「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
ようやく刺激から解放され、荒い息をする怜奈。
「クリトリスの刺激の仕方は習得できたかな?これで明日からのオナニーも一層楽しめるだろうさ!」
「もう・・・ゆるしてえ・・・」
「ん〜、でもおマンコの方はまだ刺激を欲してるみたいだけど?」
そう言って股間の肉ひだをつまみクイクイっと動かす。
「んん!!」
「さあて、いよいよ本番だ」
そう言うと良太はビー玉を取り出す。
「やめて・・・お願い・・・」
良太は怜奈の肉ひだをくぱあっと広げ中を覗き込んだ。

「お願い・・・全部あたしが悪かったから、だからもうやめて・・・」
泣きながら懇願する怜奈。そんな彼女を気にもせずに、良太はビー玉を膣口に押し当てる。
「挿入開始!!」
一気にビー玉を膣内に押し込んだ。
「いやあああ!!!やめてええええ!!そんなもの挿れないでえ!!!あああああん!!!」
ぐいぐいっと膣の奥までビー玉を押し込むと、一気に指を引き抜く。抜いた瞬間、またも愛液が勢いよくほとばしった。
「いやああ!はやく・・・はやく出してえええ!!!」
股間の異物感に体をのけぞらす怜奈。

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