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復讐の手順書
官能リレー小説 - 学園物

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復讐の手順書 3

それだけ言うと、良太は一気に怜奈の膣の中へと指を差し込んだ。
「ひゃあ!?」
そのままぐいぐいっと奥まで押し込んでいく。
「膣の中って内臓を触る感触って聞いてたけど、本当にそんな感じだなあ!」
第二関節まで埋め込むと、ぐちゅぐちゅと中を掻きまわす。
「あひゃあ!!らめで!!らめ、あ、ああ、あん!!らめぇえ!!」
「ほ〜れほ〜れ、この程度ですぐイッちまう様じゃ困るぜ?まだマンコ攻めの第一段階なんだしな!」
ゲラゲラ笑いながら、憎き仇女の膣の中を掻きまわす良太。

「さてと、抜いてやるぜ(ジュポッ)」
「はうっ!?」
ようやく指が引き抜かれる。それと同時に膣からどろりと粘液が漏れ出し、白い太ももを伝って垂れてきた。散々膣内を弄繰り回した良太の指もねっとりした愛液にまみれている。
「うお、ばっちーい!」
口ではそう言う彼だが、むしろ興味津々に指先についた愛液を見つめる。
「見た目よし、臭いよし、そして味の方は・・・(ペロリ)」
息を切らす怜奈の目の前で、指先の愛液をまるでケーキの生クリームでも舐めるかのように口にする。


「酸味はない、だがしょっぱいな」
「はあ・・・はあ・・・」
「高坂、お前のマンコすげーキツキツだったな、お前まだ処女だろ?」
息が絶え絶えになってる
「でも指が肉壁で程よく締め付けられて結構気持ちよかったぜ」
「ハアハア…あんたねえ・・・」
「本当はお前も感じてただろ〜?気持ちよくて続けてほしかったんじゃないのかい?」
「はあ・・・はあ・・・そんな事・・・」
「まいいわ、第二段階に入っぞ?」
そう言って彼は二つ目であるビー玉を取り出すが、ふと思いとどまる。

「これ今マンコに突っ込んだら次のバナナが入らなくなるかも・・・」
それを聞いた瞬間、怜奈は悲鳴をあげた。
「ちょっとぉ!!今なんて言ったの!?」
「いや、だからビー玉を挿入しちゃったらバナナが入らなくなると思ってさ・・・」
「やめてえ!!あたしのアソコをオモチャにしないでよお!!!」
大声で泣きじゃくる怜奈。
「よし!ビー玉はスコープとセットだ!!ビー玉を挿入した後でスコープで中の様子を観察、これは面白そうだな!!」
再び怜奈の股間に向き合うかれが手にしていたのは、バナナだった。
「高坂さーん、バナナは高坂さんに入りまーすかー!?」
「いや・・・いや・・・それは・・・いやあ・・・」
普段、老若男女が好んで食するバナナ、だが今の怜奈にとってそれは自分の未開地を踏み荒らす恐ろしい魔物でしかなかった。
良太は怜奈の股間の唇を、空いた方の手でくぱあっと広げる。
「やめて・・やめて・・・おねがい・・・それだけはやあ、いやあ!!」
「さあ、おやつの時間だぜ高坂、バナナをとくと味わうんだ、下のお口でなあ!!」
開かれた穴の中に、ぐいぐいっとバナナを押し込んでいった。
「ぎゃあああ!!!やめてえええ!!ぬいてええ!!!」

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