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快楽拷問同好会
官能リレー小説 - 学園物

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快楽拷問同好会 4

一旦手を止めてやる。ハアハアと荒い息を立てる恵美。
「すごいなあ、やっぱクリ○リスって神経が集中してるらしいからすごく敏感なんだね」
「はあ…はあ…古河・・・くん・・・どうしてこんなこと・・・ハアハア…なにがもくてき・・・?」
息も絶え絶えになりながらも、俺に問うてくる恵美。
「目的ねえ・・・」
俺は少し考えるようなそぶりを見せる。無論答えはとっくに用意してあるのでほとんど演技だが。
「女の子を・・・拷問することさ」
「ご・・・拷問!?」
俺の言葉を聞いた瞬間、恐怖の表情を見せる恵美。やっぱり可愛いな♪
「ああ、拷問っつっても痛めつけるわけじゃないよ?」
俺は恵美の曝け出しになった下腹部を優しくさすってやる。
「俺の拷問は・・・女の子に苦痛ではなく快楽を与えることが目的なのさ」
そう言うと、再び恵美の割れ目に指先を突き立てた。
「!」
「さあ、覚悟しろよ?」
にやりと笑う俺だが、勿論優しくシテやるつもりだ。
「い・・・いや、やめて・・・」
彼女の懇願もむなしく、俺は人差し指をマ○コの中へと挿入していった。
ズプズプズプ・・・・
「いや、いやあ!!!指入れないでえ!!そんなとこ、指入れちゃいやああああああ!!」
クリ○リスを刺激した時よりもさらに大きな声で喚く恵美。そうそう、これが聞きたかったんだよ。
ゆっくりと指を前進させていき、やがて第二関節より先が埋まってしまった。
初めて指を入れるが、本当に柔らけえ!しかもキュウキュウ締め付けてくる!マジで感触が気持ちいい!!
「それじゃ恵美さん、いくぜ?」
そう言うと俺は彼女の膣内で指をゆっくり前後運動させ始めた。
「いや!いや!いやあ!!そんなとこ・・・動かさないで!!指抜いて!!」
太ももを震わせながら、必死に制止を求めるが、やめるつもりは毛頭ない。
「おねがい!!私のアソコ、こわれちゃううう!!」
指と肉ひだの隙間から、ドロドロとしみ出してくる恵美製ジュース。勿論俺は顔を近づけペロペロと舐めとってやる。

うめえ!!やっぱ女の子のジュースうめえ!!
俺は夢中になって隙間から漏れてくる汁を舐めとる。
「うええん!!こんなことされるなんてえええ!!おかあさあああん!!おかあさあああん!!」
ついに大声で泣き始めた恵美。しょうがねえな。
「ほら(プニ)」
俺はもう片方の手で、再び恵美のクリ○リスをつまんでやった。
「恵美さん、リラックスして」
さっきよりも更に優しい力加減でもんでやった。
「ひゃん!(ビクン)」
少しは大人しくなりそうかな。
「はあ・・・ああん・・・そんなとこ・・・さわっちゃ・・・」
クニクニクニ
「どう?さっきよりももっと優しく触ってるんだけど、これならそんなに刺激も強くないでしょ?」
少し小ばかにするように恵美の耳元で囁く。
「んあ・・・あん・・・そこ・・・もっとやさしくぅ・・・」
どうやら快感を受け入れるようになってきたようだ。
「リラックスできた?」
「・・・」
「沈黙はYESってことだな、再開すっぞ?」
俺は再びマ○コに指を突っ込んだ。


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