PiPi's World 投稿小説

快楽拷問同好会
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 1
 3
の最後へ

快楽拷問同好会 3

布越しに、女の子の『お汁』が分泌され俺の口の中へと吸い込まれていく。
「ん〜、さすが恵美製ラブジュース!!品質もばっちり!」
顔を話すと、すっかり口の周りが粘性の液体で汚れていた。
「さて、いよいよメインディッシュだ!」
俺は濡れきった恵美のパンティのふちに手をかけ、一気に脱がした。
再び空気に晒される彼女のマ○コ
「開門!!」
中世の騎士団よろしくそう言いながら、おれは恵美のマ○コを片手でくぱあっとこじ開けた。
クリ○リスと言う名の『城兵』が姿を現す。
「敵兵は殲滅だ」
にやりと笑うと、俺はその小さな突起をつまんだ。もちろん強すぎず、弱すぎずだ。次の瞬間
「んひゃああん!!!!(ビクン!!)」
それまで気を失っていた恵美だが、どうやら刺激が強すぎて覚醒してしまったようだ。

「何?何?何がどうなってるの!?」
自分の置かれた状況を掴めずパニックに陥る恵美。
「どうして縛られてるの!?それにどうしてスカートとパンツまで・・・」
「お目覚めかな?」
「その声、古河君!?」
「ばれちゃしょうがない、そうだよ」
恵美の顔の前に姿を出してやる。
「一体どういうことなの!?説明してよ!!」
すっかり動転し大声でわめく恵美。
「え?簡単な事さ、君が可愛くてエロい躰してるからイタズラしたくなっただけだよ?」
そういって俺は再び恵美の股に向かう。
そしてクリ○リスを優しくつまんでやった。
「ひい!!」
「恵美さん、悲鳴も可愛いね」
「やめて!!大声出すよ!?それでもいいの!?」
「出したきゃ出してもいいよ、どうせこの部屋防音になってるから外には聞こえないよ?」
「そ、そんな・・・」
「それにもともと君の可愛い悲鳴を聞くのも目的だったしね!」
俺はクリ○リスをくにくにと動かしてやった。
「男の俺にはよくわからないけど、女の子のクリ○リスってすごく敏感らしいな、なんでも男でいうペ○スみたいなもんだとか」
「やん!!あん!!やめっ!!いや!!ああん!!(ビクンビクン!)」
どんどん指の動きを激しくしていく。
「どう?恵美さん、とても気持ちいいだろ?」
「いやあ!!だめえ!!そんな・・・とこ・・・ああん!!さわちゃ・・・らめえ!!」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す